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| :最終話。アンジュの「その通りよ!私は、誰の思い通りにもならない」という台詞を受けての叫び。それに呼応するかのようにサリアの指輪が発光し、クレオパトラはアリエル・モードを発動させた。 | | :最終話。アンジュの「その通りよ!私は、誰の思い通りにもならない」という台詞を受けての叫び。それに呼応するかのようにサリアの指輪が発光し、クレオパトラはアリエル・モードを発動させた。 |
| == 迷台詞 == | | == 迷台詞 == |
| + | 比較的真面目な部類のサリアだがやはり多くの迷台詞を発している。 |
| ===本編=== | | ===本編=== |
| ;「今度勝手に漁ったら…本気で刺すよ?」 | | ;「今度勝手に漁ったら…本気で刺すよ?」 |
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| :第7話より。[[タスク]]の存在を知って。気にするのはそこじゃない。 | | :第7話より。[[タスク]]の存在を知って。気にするのはそこじゃない。 |
| ;「愛の光を集めてギュッ♪ 恋のパワーをハートでキュン♪ 美少女聖騎士プリティ・サリアン♪ 貴方の隣に突撃よッ!」<br/>(隊長日誌、3月5日追記。過度のストレスにより精神的メンテナンス実行)<br/>「シャイニングラブエナジーで…私を大好きになぁ~れっ♪」 | | ;「愛の光を集めてギュッ♪ 恋のパワーをハートでキュン♪ 美少女聖騎士プリティ・サリアン♪ 貴方の隣に突撃よッ!」<br/>(隊長日誌、3月5日追記。過度のストレスにより精神的メンテナンス実行)<br/>「シャイニングラブエナジーで…私を大好きになぁ~れっ♪」 |
− | :同上、ストレス発散の為「精神的メンテナンス」と称して一人秘密の趣味に興じる。直後、アンジュが現れ'''そっ閉じされた'''事で「秘密を見られた=口封じのために殺すしかない」と判断。入浴中のアンジュを襲撃するに至った。 | + | :同上、ストレス発散の為「精神的メンテナンス」と称して一人秘密の趣味に興じる。直後、アンジュが現れ'''そっ閉じされた'''事で「秘密を見られた=口封じのために殺すしかない」と判断。入浴中のアンジュを襲撃するに至った(ちなみにアンジュ自身は『あなたがどんな趣味を持ってようが関係ない』と言いふらす気など毛頭なかったのだがサリアにとってストレスが溜まる主な原因がアンジュなので余計に火に油を注ぐことに)。 |
| :サリア役の喜多村英梨氏が同じく残念系な青い魔法少女キャラを何役かこなしていたため、一種の[[声優ネタ]]のように思えるのは気のせいか。 | | :サリア役の喜多村英梨氏が同じく残念系な青い魔法少女キャラを何役かこなしていたため、一種の[[声優ネタ]]のように思えるのは気のせいか。 |
| :『V』では[[DVE]]な上、'''この格好のままアンジュを殺しに来る'''ため余計にカオスなシーンと化す。 | | :『V』では[[DVE]]な上、'''この格好のままアンジュを殺しに来る'''ため余計にカオスなシーンと化す。 |
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| :当然だが「ダイヤモンドローズ騎士団」もサリアが名付けたもので、アンジュに'''「壊滅的なネーミングセンスの騎士団」'''と呆れられた。 | | :当然だが「ダイヤモンドローズ騎士団」もサリアが名付けたもので、アンジュに'''「壊滅的なネーミングセンスの騎士団」'''と呆れられた。 |
| ;「余計な…お世話…よ…!この…筋肉ゴリ…ラ…!!」 | | ;「余計な…お世話…よ…!この…筋肉ゴリ…ラ…!!」 |
− | :第20話。アンジュを逃がした直後、アンジュから「逃がしたより逃げられた事にした方が罪が軽くなるでしょ」とチョークスリーパーを掛けられ絞め落とされる。立場が変わってもサリアはサリアであった。 | + | :第20話。アンジュを逃がした直後、アンジュから「逃がしたより逃げられた事にした方が罪が軽くなるでしょ」とチョークスリーパーを掛けられ絞め落とされる。そして服も奪われた。立場が変わってもサリアはサリアであった。 |
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| ===次回予告=== | | ===次回予告=== |