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;「これ以上、戦闘を続ければ、互いに恒星に呑み込まれるだけだ! 停戦を呼びかけろ!」<br>相原「ガミラス艦から返答、来ました! 馬鹿め…だそうです!」<br>「そうか…」
 
;「これ以上、戦闘を続ければ、互いに恒星に呑み込まれるだけだ! 停戦を呼びかけろ!」<br>相原「ガミラス艦から返答、来ました! 馬鹿め…だそうです!」<br>「そうか…」
 
:『V』第7話「交差する宇宙」より。シュルツの艦に停戦を呼び掛けるが、返ってきたのはかつて自分がガミラスに送ったのと全く同じ返答であった。
 
:『V』第7話「交差する宇宙」より。シュルツの艦に停戦を呼び掛けるが、返ってきたのはかつて自分がガミラスに送ったのと全く同じ返答であった。
:なおヤマトからシュルツ艦への投降の呼びかけや返答はスパロボオリジナルの描写。
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:なおヤマトからシュルツ艦への投降の呼びかけや返答は小説版の描写が基になっている。
 
;「ダグザ中佐…」<br>「君は命令に従って、行動した…。軍人として、それは当然の事…正しい行いだ」<br>「だが、軍人であっても一人の人間として行動しなくてはならん時もある」<br>「人は間違いを犯す」<br>「もし、それが命令であったとしても間違っていると思ったら、立ち止まり、自分を貫く勇気も必要だ」<br>「ワシはそう思う」
 
;「ダグザ中佐…」<br>「君は命令に従って、行動した…。軍人として、それは当然の事…正しい行いだ」<br>「だが、軍人であっても一人の人間として行動しなくてはならん時もある」<br>「人は間違いを犯す」<br>「もし、それが命令であったとしても間違っていると思ったら、立ち止まり、自分を貫く勇気も必要だ」<br>「ワシはそう思う」
 
:『V』にて、総司令部に命令され、良心の呵責に苛まれながらネェル・アーガマを制圧しようとするダグザに。
 
:『V』にて、総司令部に命令され、良心の呵責に苛まれながらネェル・アーガマを制圧しようとするダグザに。
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