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;「プレイヤーのみんな、そういうわけで、私達もちょっと席を外すね」<br />ヒルダ「ゲームを再開した時はあたしとアンジュのどっちかがいないかも知れねえぞ」
 
;「プレイヤーのみんな、そういうわけで、私達もちょっと席を外すね」<br />ヒルダ「ゲームを再開した時はあたしとアンジュのどっちかがいないかも知れねえぞ」
 
:同じく『V』の中断メッセージ『ヒルダとアンジュ(1)』より。ヒルダから喧嘩を売られて。この時のアンジュは声こそ穏やかだが、表情が'''邪悪な笑顔'''になっている(これの場合、所謂『[[オリジナル7|オリジナル]][[ガン×ソード|笑顔]]』ではなく'''『ゲス顔』'''である)。ちなみにもう一パターン存在し、内容はヒルダの部屋で決着をつける(意味深)というもの。
 
:同じく『V』の中断メッセージ『ヒルダとアンジュ(1)』より。ヒルダから喧嘩を売られて。この時のアンジュは声こそ穏やかだが、表情が'''邪悪な笑顔'''になっている(これの場合、所謂『[[オリジナル7|オリジナル]][[ガン×ソード|笑顔]]』ではなく'''『ゲス顔』'''である)。ちなみにもう一パターン存在し、内容はヒルダの部屋で決着をつける(意味深)というもの。
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;ペロリーナ「良い子のみんな~。ペロリーナだぺろ~♪」<br />ペロリーナ「今日はボン太くんと夢の競演だぺろ~♪ボン太くん、よろしくぺろ~♪」<br />「あーっ! もうやってらんない! 暑いし、臭いし、おまけに相方は何言ってるかわかんないし!」<br />「え…あ…? やっぱり、顔出しはマズい?」<br />ペロリーナ「それじゃ、良い子のみんな~! またペロリーナとボン太くんと遊んでぺろ~♪」
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:同じく『V』の中断メッセージ「ペロリーナVSボン太くん」より。まさに夢の?競演である。何言ってるかわからないと言いつつ、ボン太くんに怒られて再びペロリーナに扮するあたりアンジュの謎のプロ根性が垣間見える。
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:もっとも「中の人が出てくる」という最大のタブーを犯しているため、ヴィヴィアンなどには見せてはいけない光景だろう…。
    
=== 戦闘台詞 ===
 
=== 戦闘台詞 ===
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;「さっきのお返しよ!」
 
;「さっきのお返しよ!」
 
:で、[[ゲイツ (フルメタル・パニック!)|ゲイツ]]らの襲撃により跳躍してきた[[ヴィルキス]]に乗った後に'''仕返しでボン太くんを射撃。'''幸い、当たらず周りからも誤射と思われたが…[[カミーユ・ビダン|どこぞのニュータイプ]]を彷彿とさせる一幕である。
 
:で、[[ゲイツ (フルメタル・パニック!)|ゲイツ]]らの襲撃により跳躍してきた[[ヴィルキス]]に乗った後に'''仕返しでボン太くんを射撃。'''幸い、当たらず周りからも誤射と思われたが…[[カミーユ・ビダン|どこぞのニュータイプ]]を彷彿とさせる一幕である。
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;「ルリ艦長…。ナデシコの離脱は、そのままでいいわ。だけど、ドラゴンは全部倒していく!」<br />「こんな腐った国でも、ここは私の故郷だから…」<br />(お母様やお父様との思い出は守る…。それが最後のけじめよ)
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:『V』西暦ルート第30話より。処刑されかけ、更にナデシコ部隊が攻撃を受けている状況だが思い出を守ろうとするアンジュの複雑な心境が垣間見える。
 
;「ほんと、バカよ! どいつもこいつもバカばっかり! 世界は腐っているわ!」<br>「...壊しちゃおっか、全部...?」<br>ヒルダ「はあ?」<br>「出来そうじゃない? ナデシコとソレスタルビーイングの全ての戦力を使えば」<br>「それでも足りなきゃ、宇宙世紀世界に行って、あっちの連中も引っ張り込めばいい!」<br>ヒルダ「お前...本気か?」<br>「少なくとも、歴史があるってだけでふんぞり返ってる始祖連合国は潰す!」<br>「私を虐げ、辱しめ、貶める事しか出来ない世界なんて私から拒否してやる!」
 
;「ほんと、バカよ! どいつもこいつもバカばっかり! 世界は腐っているわ!」<br>「...壊しちゃおっか、全部...?」<br>ヒルダ「はあ?」<br>「出来そうじゃない? ナデシコとソレスタルビーイングの全ての戦力を使えば」<br>「それでも足りなきゃ、宇宙世紀世界に行って、あっちの連中も引っ張り込めばいい!」<br>ヒルダ「お前...本気か?」<br>「少なくとも、歴史があるってだけでふんぞり返ってる始祖連合国は潰す!」<br>「私を虐げ、辱しめ、貶める事しか出来ない世界なんて私から拒否してやる!」
:『V』西暦ルート第30話より。ソレスタルビーイングやナデシコという信頼できる仲間がいる為か、原作以上に強い決意を持っている。
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:同上。ソレスタルビーイングやナデシコという信頼できる仲間がいる為か、原作以上に強い決意を持っている。
 
;「ごめんね、舞人。私…ヒーローって柄じゃないから」<br />「それがどんなに崇高な使命でも自分の目で見て、考えて、自分で決める…。誰かにやらされるのは御免なの」
 
;「ごめんね、舞人。私…ヒーローって柄じゃないから」<br />「それがどんなに崇高な使命でも自分の目で見て、考えて、自分で決める…。誰かにやらされるのは御免なの」
 
:『V』西暦ルート第31話より、原作同様にジルへとリベルタスを拒否した際の台詞。実際、アンジュが劇中でやった事は片方の地球を救ったものの、もう片方の地球を崩壊へと導いたため、覇道の面が強い。
 
:『V』西暦ルート第31話より、原作同様にジルへとリベルタスを拒否した際の台詞。実際、アンジュが劇中でやった事は片方の地球を救ったものの、もう片方の地球を崩壊へと導いたため、覇道の面が強い。
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