差分
編集の要約なし
;エリアルスパーク
;エリアルスパーク
:合体前と同じ技だが、胸部ビームの代わりにグリッターバスターで吹き飛ばす。
:合体前と同じ技だが、胸部ビームの代わりにグリッターバスターで吹き飛ばす。
:なお、この形態では同名の専用bgmは流れない。このことと話の展開からも、後にさらなる必殺技が追加されることは想像に難くなかったであろう。
;エリアルフェアスパーク
;エリアルフェアスパーク
:第37話で解禁される真の「エリアルスパーク」。この技を発動するには守人の力を最大まで高め、さらに融合者が存在する場合は心を完全に一つにする必要がある。バルギアスを撃退した超威力のエリアルスパークはこの技をノーマルの状態で強引に放ったもの。
:第37話で解禁される真の「エリアルスパーク」。この技を発動するには守人の力を最大まで高め、さらに融合者が存在する場合は心を完全に一つにする必要がある。バルギアスを撃退した超威力のエリアルスパークはこの技をノーマルの状態で強引に放ったもの。
*現在、[http://srw-bx.suparobo.jp/special/07_03.php 公式サイトにて主人公機の設定資料が公開されている]。グリッターファルセイバーになる過程まで克明に明記されており、グレート合体にふさわしい変形過程が描かれている。
*現在、[http://srw-bx.suparobo.jp/special/07_03.php 公式サイトにて主人公機の設定資料が公開されている]。グリッターファルセイバーになる過程まで克明に明記されており、グレート合体にふさわしい変形過程が描かれている。
*路線として勇者シリーズのオマージュが多いファルセイバー関連から考えると、バルギアス最終決戦でのブルーヴィクターとの合体解除から初期形態での必殺技というのも、勇者シリーズ最終決戦(及びその影響が見られるガイキングLOD)で見られる強化パーツを破損しながらも最後の一撃という展開からと考えられる。
*路線として勇者シリーズのオマージュが多いファルセイバー関連から考えると、バルギアス最終決戦でのブルーヴィクターとの合体解除から初期形態での必殺技というのも、勇者シリーズ最終決戦(及びその影響が見られるガイキングLOD)で見られる強化パーツを破損しながらも最後の一撃という展開からと考えられる。
**一方で、上述の通り対ジスペルの最終イベント戦闘は「主人公機最終形態の最強必殺技」という、いかにもスパロボらしい締め方と言える。
== 資料リンク ==
== 資料リンク ==