差分

33行目: 33行目:  
;[[クロヴィス・ラ・ブリタニア]]
 
;[[クロヴィス・ラ・ブリタニア]]
 
:主君。神聖ブリタニア帝国第3皇子。彼が暗殺されたため失脚し、本国に送還される。しかし、シュナイゼルの配下になってもクロヴィスへの忠誠心は持ち続けている。
 
:主君。神聖ブリタニア帝国第3皇子。彼が暗殺されたため失脚し、本国に送還される。しかし、シュナイゼルの配下になってもクロヴィスへの忠誠心は持ち続けている。
 +
:尤も小説版では本来研究者とも言うべきバトレーを将軍職に就けてしまったのはクロヴィスの人選ミスとの事。
 
;[[ルルーシュ・ランペルージ]]
 
;[[ルルーシュ・ランペルージ]]
 
:クロヴィスの異母弟であり、[[暗殺]]の実行犯。彼にギアスをかけられてクロヴィスの傍を離されたため暗殺を許してしまう。しかし、彼の正体をバトレー自身は知らない(この時ルルーシュは兵士に化けていたため)。
 
:クロヴィスの異母弟であり、[[暗殺]]の実行犯。彼にギアスをかけられてクロヴィスの傍を離されたため暗殺を許してしまう。しかし、彼の正体をバトレー自身は知らない(この時ルルーシュは兵士に化けていたため)。
39行目: 40行目:  
;[[ジェレミア・ゴットバルト]]
 
;[[ジェレミア・ゴットバルト]]
 
:クロヴィス暗殺の後、代理執政官の座に就いた彼によって暗殺の責任を取らされ、本国に送還されてしまう。後にナリタ戦で負傷した彼を回収し、肉体改造を施す。
 
:クロヴィス暗殺の後、代理執政官の座に就いた彼によって暗殺の責任を取らされ、本国に送還されてしまう。後にナリタ戦で負傷した彼を回収し、肉体改造を施す。
 +
:『R2』で正気を取り戻した後でもジェレミアからは恨まれていたが、黒の騎士団の無差別攻撃に晒されながらもコーネリアを救い出そうとしており、死後彼からは「'''君を尊敬する'''」と敬意を持たれている。
 
;[[シュナイゼル・エル・ブリタニア]]
 
;[[シュナイゼル・エル・ブリタニア]]
 
:神聖ブリタニア帝国第2皇子。失脚した後、彼によって窮地を救われ、以後彼の下で働くことになる。
 
:神聖ブリタニア帝国第2皇子。失脚した後、彼によって窮地を救われ、以後彼の下で働くことになる。
匿名利用者