差分

193 バイト追加 、 2017年4月17日 (月) 07:10
47行目: 47行目:  
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
 
;[[スーパーロボット大戦α]]
 
;[[スーパーロボット大戦α]]
:初登場作品。能力は高いのだが、[[ガッツ]]持ちの[[ロイ・フォッカー|フォッカー]]や[[天才]]持ちの[[マクシミリアン・ジーナス|マックス]]と比べる霞みがち。反面、精神コマンドが優秀で、[[幸運]]と[[努力]]を使えるのが強み。幸運は、やはり二人の女性達から好意を寄せられていたからだろうか。
+
:初登場作品で、長谷有洋氏が故人のため野島健児氏が代役を担当<ref>野島氏は「α」以降に発売されたマクロス系のゲームでも一条輝役を務めている。</ref>。能力は高いのだが、[[ガッツ]]持ちの[[ロイ・フォッカー|フォッカー]]や[[天才]]持ちの[[マクシミリアン・ジーナス|マックス]]と比べる霞みがち。反面、精神コマンドが優秀で、[[幸運]]と[[努力]]を使えるのが強み。幸運は、やはり二人の女性達から好意を寄せられていたからだろうか。
 
:また、搭乗する機体もかなり優遇されておりVF-1J、VF-1Aのどちらかでもそこそこだが、劇場版設定のVF-1Sは5段階[[改造]]されており、機体に困ることはない<ref>[[マクシミリアン・ジーナス|マックス]]にも当てはまる事であるが、逆に言うと初期搭乗のVF-1JやVF-1Aを[[改造]]しすぎると結果的に損になる。</ref>。何より、バルキリーパイロットの本作の最大の強みは[[2回行動]]の早さである。
 
:また、搭乗する機体もかなり優遇されておりVF-1J、VF-1Aのどちらかでもそこそこだが、劇場版設定のVF-1Sは5段階[[改造]]されており、機体に困ることはない<ref>[[マクシミリアン・ジーナス|マックス]]にも当てはまる事であるが、逆に言うと初期搭乗のVF-1JやVF-1Aを[[改造]]しすぎると結果的に損になる。</ref>。何より、バルキリーパイロットの本作の最大の強みは[[2回行動]]の早さである。
 
:本作ではなんと'''三者の[[三角関係]]が[[隠し要素/α #ミンメイ・未沙ポイント|フラグ化]]'''されており、原作通り[[早瀬未沙|未沙]]を選ぶこともできるが、まさかの[[リン・ミンメイ|ミンメイ]]を選ぶことも可能。なお、最終作である『第3次α』では、原作通り未沙を選んだルートが正史となっている。また、中盤のルート選択により、TV版の流れでフォッカーに呼び出されて登場するか、劇場版の流れで最初からスカル小隊に所属している状態で登場するかが変化する。
 
:本作ではなんと'''三者の[[三角関係]]が[[隠し要素/α #ミンメイ・未沙ポイント|フラグ化]]'''されており、原作通り[[早瀬未沙|未沙]]を選ぶこともできるが、まさかの[[リン・ミンメイ|ミンメイ]]を選ぶことも可能。なお、最終作である『第3次α』では、原作通り未沙を選んだルートが正史となっている。また、中盤のルート選択により、TV版の流れでフォッカーに呼び出されて登場するか、劇場版の流れで最初からスカル小隊に所属している状態で登場するかが変化する。
2,446

回編集