差分
→単独作品
:クロスボーン・バンガードの一員として登場するが、カロッゾの死後、地上人や[[ELS]]の抹殺を目論む[[コドール・サコミズ|コドール]]と[[ショット・ウェポン|ショット]]のやり方に嫌気がさし[[ドレル・ロナ|ドレル]]や[[アンナマリー・ブルージュ|アンナマリー]]と共にカイルス側につく。
:クロスボーン・バンガードの一員として登場するが、カロッゾの死後、地上人や[[ELS]]の抹殺を目論む[[コドール・サコミズ|コドール]]と[[ショット・ウェポン|ショット]]のやり方に嫌気がさし[[ドレル・ロナ|ドレル]]や[[アンナマリー・ブルージュ|アンナマリー]]と共にカイルス側につく。
;[[スーパーロボット大戦V]]
;[[スーパーロボット大戦V]]
:クロスボーン版で登場。今回音声が完全新規収録となる。
:『クロスボーン』設定で登場。今回音声が完全新規収録となる。
:[[木星戦役|クロスボーン本編]]後の時系列で原作同様トドメをさしたらしいのだが、生存している。なおこのことに関してザビーネは「殺したはずのキンケドゥが生きてたのと同じ」とのこと。
:[[木星戦役|クロスボーン本編]]後の時系列で原作同様トドメをさしたらしいのだが、生存している。なおこのことに関してザビーネは「殺したはずのキンケドゥが生きてたのと同じ」とのこと。
:本作の序盤では比較的冷静さを保っており、[[大ガミラス帝星]]に己の信じる貴族主義との共通性を見出して協力する。
:本作の序盤では比較的冷静さを保っており、[[大ガミラス帝星]]に己の信じる貴族主義との共通性を見出して協力する。
:[[グレムト・ゲール|ゲール]]と共に[[ネオ・ジオン]]側に付き、幾度か自軍部隊と刃を交えた末にヤマトルート第45話で決着を付けることになる。
:[[グレムト・ゲール|ゲール]]と共に[[ネオ・ジオン]]側に付き、幾度か自軍部隊と刃を交えた末にヤマトルート第45話で決着を付けることになる。
:最終決戦時にはかつての狂気が再燃、精神を破綻させた狂人と成り果ててしまい、最後まで貴族主義の呪縛に囚われたまま散っていった。
:最終決戦時にはかつての狂気が再燃、精神を破綻させた狂人と成り果ててしまい、最後まで貴族主義の呪縛に囚われたまま散っていった。
:狂気版は今作の敵パイロットとしては(弱化イベントが起きる前の[[ネバンリンナ|ラスボス]]以外で)唯一の[[底力]]L9持ち。半端に削ると手を付けられなくなるので、ある程度のところから一気に沈めてしまいたい。
== パイロットステータスの傾向 ==
== パイロットステータスの傾向 ==