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30 バイト除去 、 2013年1月23日 (水) 15:29
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=== [[OGシリーズ]] ===
 
=== [[OGシリーズ]] ===
 
;[[スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION]]
 
;[[スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION]]
:第2次を踏襲する形で[[ビアン・ゾルダーク]]と共に登場。DCとの決戦ステージ「暁の決戦」では、ビアンを倒すことがマップクリアの、シュウを倒すことが熟練度獲得の条件になっている。ビアンを倒すとマップクリアになるため、先にシュウを倒す必要がある。そのため、ビアンを引き付ける囮役がいると楽。[[ラトゥーニ・スゥボータ|ラトゥーニ]]あたりが最適。以後は共通ルートで少しだけ登場した後、リュウセイ編では「シュウ・シラカワ」本人は最後まで出てこない(偽者は登場するが)。一方、キョウスケ編では自身の偽者を出したエアロゲイターに報復を行い、アタッドが用意した増援部隊を物語の裏で叩き潰した。もっとも、キョウスケ編でも出番はそれだけで、[[エアロゲイター]]との戦いには特に手を出さない。
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:第2次を踏襲する形で[[ビアン・ゾルダーク]]と共に登場。DCとの決戦ステージ「暁の決戦」では、シュウを倒すことが熟練度獲得の条件になっており、ビアンより先に倒さなくてはならない。以後は共通ルートで少しだけ登場した後、リュウセイ編では「シュウ・シラカワ」本人は最後まで出てこない(偽者は登場するが)。一方、キョウスケ編では自身の偽者を出したエアロゲイターに報復を行い、アタッドが用意した増援部隊を物語の裏で叩き潰した。もっとも、キョウスケ編でも出番はそれだけで、[[エアロゲイター]]との戦いには特に手を出さない。
 
;[[スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION2]]
 
;[[スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION2]]
 
:会話シーンにのみ登場。突如現れてはインスペクターを翻弄して去っていく。インスペクターが出てきたのでラスボスになるかと思われたが、結局月面で[[メキボス]]に人質にされた[[リン・マオ|リン]]を助けてからは音沙汰がなかった。
 
:会話シーンにのみ登場。突如現れてはインスペクターを翻弄して去っていく。インスペクターが出てきたのでラスボスになるかと思われたが、結局月面で[[メキボス]]に人質にされた[[リン・マオ|リン]]を助けてからは音沙汰がなかった。
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:また、どうやら蘇生の過程でユーゼス同様別世界の自分の記憶(虚憶)に触れたらしく、クロスゲートを知っていたり、「特異点崩壊」においてからチカから「アルテウルとは会ったことがないのでは?」と訊かれた際には「'''恐らく初対面です'''」と返している(αでは実際に相対している)。グランゾンの特異点が偶発的に事件を引き起こしているだけではなく、他に事態を引き起こす根本的な何かがあるのではないのかと考えているようだ。
 
:また、どうやら蘇生の過程でユーゼス同様別世界の自分の記憶(虚憶)に触れたらしく、クロスゲートを知っていたり、「特異点崩壊」においてからチカから「アルテウルとは会ったことがないのでは?」と訊かれた際には「'''恐らく初対面です'''」と返している(αでは実際に相対している)。グランゾンの特異点が偶発的に事件を引き起こしているだけではなく、他に事態を引き起こす根本的な何かがあるのではないのかと考えているようだ。
 
;[[スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ]]
 
;[[スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ]]
:立ち回りはOG1と同様。南極事件以降は目立った行動はなく、常に傍観者である。
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:立ち回りはOG1と同様。南極事件以降は目立った行動はなく、常に傍観者である。ただ、第2次Gで追加されたリューネに遺言を伝えるイベントが再現されている。これは寺田Pが最初にスパロボに参加したのが第2次Gであったためらしい。
 
;[[スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター]]
 
;[[スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター]]
 
:後半、クロガネ合流時に初顔見せ。この時は程なくしてクロガネを離れたが、その後マオ・インダストリーの本社を単独で解放し、ホワイトスターでの戦いでなんとクロガネ・ヒリュウ改と合流した。最終話ではベーオウルフを食い止めるメンバーに抜擢される。なお、「'''シュウはベーオウルフ戦で何もしていない'''」と誤解されがちだが、よく見るとベーオウルフの攻撃から[[ツヴァイザーゲイン]]の頭部に搭乗していたギリアムを庇っているため、無防備なギリアムの護衛に専念していたようである(その意味で本当に「何もしていない」のは実はベーオウルフの攻撃を避けるだけで反撃できなかったエクセレンである)。
 
:後半、クロガネ合流時に初顔見せ。この時は程なくしてクロガネを離れたが、その後マオ・インダストリーの本社を単独で解放し、ホワイトスターでの戦いでなんとクロガネ・ヒリュウ改と合流した。最終話ではベーオウルフを食い止めるメンバーに抜擢される。なお、「'''シュウはベーオウルフ戦で何もしていない'''」と誤解されがちだが、よく見るとベーオウルフの攻撃から[[ツヴァイザーゲイン]]の頭部に搭乗していたギリアムを庇っているため、無防備なギリアムの護衛に専念していたようである(その意味で本当に「何もしていない」のは実はベーオウルフの攻撃を避けるだけで反撃できなかったエクセレンである)。
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