差分
→インターミッション: 絶対に無いどころか、ありすぎるほどよくある。必死こいて後付で拾う事もあるけど。
:EX『モニカ、その愛』にて敵軍を全滅させた際のセリフ。[[ネオ・グランゾン]]を使用している時ならまだしも、[[グランゾン]]で敵軍を全滅させても言ってしまう。
:EX『モニカ、その愛』にて敵軍を全滅させた際のセリフ。[[ネオ・グランゾン]]を使用している時ならまだしも、[[グランゾン]]で敵軍を全滅させても言ってしまう。
;「何のことだか、あたしにはさーっぱりですよ。だいたい、ご主人様はそうやって勿体ぶって喋って、煙に巻くことが多くて……」<br/>「意味があるように思えて、実は何でもなかったりとか、それっぽいことを適当に言ってるだけとか」<br/>「今後の伏線かもしれないと思って、真面目に聞くだけ損だったりして」
;「何のことだか、あたしにはさーっぱりですよ。だいたい、ご主人様はそうやって勿体ぶって喋って、煙に巻くことが多くて……」<br/>「意味があるように思えて、実は何でもなかったりとか、それっぽいことを適当に言ってるだけとか」<br/>「今後の伏線かもしれないと思って、真面目に聞くだけ損だったりして」
:第2次OG44話「特異点崩壊」で口にした若干メタな不平。当然、シュウに睨まれてしまった。作品によってはそんなこともあるが、少なくともスパロボにおいて意味深な発言が為された場合、その後の展開に関わらないということは絶対にない。
:第2次OG44話「特異点崩壊」で口にした若干メタな不平。当然、シュウに睨まれてしまった。
;「失敬な! ご主人様はこう見えてもいい人なんですよ!」<br/>「あ、言っときますけど、いわゆるツンデレの類ではありませんからね!」
;「失敬な! ご主人様はこう見えてもいい人なんですよ!」<br/>「あ、言っときますけど、いわゆるツンデレの類ではありませんからね!」
:同じく、シュウがマサキ達に加勢しようとしたが、今までの行動からマサキ達が彼に不信感を募らせたときの台詞。クロの言うとおり全くフォローになっておらず、やっぱりシュウに睨まれてしまう…。
:同じく、シュウがマサキ達に加勢しようとしたが、今までの行動からマサキ達が彼に不信感を募らせたときの台詞。クロの言うとおり全くフォローになっておらず、やっぱりシュウに睨まれてしまう…。