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;「フフ、これも戦歴を重ねた艦長としての洞察力が…」
 
;「フフ、これも戦歴を重ねた艦長としての洞察力が…」
 
:『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』第25話「虹を見た日」より。あの場所にいた理由を格好つけて説明しようとしたが直後にレイアムが「ブライトの指示に従っただけ」とカミングアウトし、即効で威厳が崩壊した。
 
:『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』第25話「虹を見た日」より。あの場所にいた理由を格好つけて説明しようとしたが直後にレイアムが「ブライトの指示に従っただけ」とカミングアウトし、即効で威厳が崩壊した。
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;「ナトーラ艦長。艦長たるもの常に自信を持ち、ドッシリと構えておくものだ」<br/>「そうすれば、どんな不測の事態に遭遇しても動じる事は…」<br/>プロスペクター「さて、次の出場者はまだ我々の部隊に合流したばかり! ですがその寡黙さで艦長を支える、頼もしき副長! レイアム・ボーンリンネアさんです!」<br/>「!? ぶうぅぅぅぅーっ!」
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:『BX』第26話「三つの星が集う時」より。ナトーラに艦長としての心構えを説いている最中に、レイアムが一番星コンテストに参加しているというとんでもない事態に思わず盛大に噴き出す。威厳もへったくれもなくなってしまったが本人は「紅茶にむせただけだ」と苦し紛れの言い訳をしていた。
 
;「まぁ…五次元帝国妨害を阻止できたのも、エステバエックスのおかげであるのも少なくありませんでしたな」
 
;「まぁ…五次元帝国妨害を阻止できたのも、エステバエックスのおかげであるのも少なくありませんでしたな」
 
:『BX』第42話「銀河を繋ぐ歌声」より。[[ムネタケ・サダアキ|ムネタケ]]の処遇を決める際の一言。言うまでも無く正式名称は「[[Xエステバリス|Xエステバリス(エクスバリス)]]」である。
 
:『BX』第42話「銀河を繋ぐ歌声」より。[[ムネタケ・サダアキ|ムネタケ]]の処遇を決める際の一言。言うまでも無く正式名称は「[[Xエステバリス|Xエステバリス(エクスバリス)]]」である。
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=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 
;「[[ミスリル]]の艦だろう。潜水艦が飛ぶなら、洋上艦が飛んでもおかしくない」
 
;「[[ミスリル]]の艦だろう。潜水艦が飛ぶなら、洋上艦が飛んでもおかしくない」
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