差分
→名(迷)台詞
:『1』にて、初対面の紅蘭に「ええオトコ」と評され。まあこの時のカンナは大神が両手で支えていた大道具の柱を片手で支えており、一見すると女性の行為には見えなかったというのも大きいが…。
:『1』にて、初対面の紅蘭に「ええオトコ」と評され。まあこの時のカンナは大神が両手で支えていた大道具の柱を片手で支えており、一見すると女性の行為には見えなかったというのも大きいが…。
;「どわぁ!!ヘ、ヘビだ~~っ!ヘビ、ヘビ、ヘビ~っ!うわ~~~っ!!うぉ~~~!!」<br />「うわ~~~っ!ぎゃ~~~~っ!!……へびぃ……」
;「どわぁ!!ヘ、ヘビだ~~っ!ヘビ、ヘビ、ヘビ~っ!うわ~~~っ!!うぉ~~~!!」<br/>「うわ~~~っ!ぎゃ~~~~っ!!……へびぃ……」
:『1』にて、深川の廃屋を大神とすみれと共に調査していた際、右腕に巻き付いてきたヘビを見ての反応。
:『1』にて、深川の廃屋を大神とすみれと共に調査していた際、右腕に巻き付いてきたヘビを見ての反応。
:直前に怖いものなんてないと豪語していたカンナだが、幼少期の経験からヘビだけは苦手。すみれのイベントと対になっており、普段いがみあっている2人が実は似たもの同士である事を伺わせる。
:直前に怖いものなんてないと豪語していたカンナだが、幼少期の経験からヘビだけは苦手。すみれのイベントと対になっており、普段いがみあっている2人が実は似たもの同士である事を伺わせる。
:『[[サクラ大戦#余談|歌謡ショウ]]』と銘打たれている舞台版でのアドリブの一つ。何故か漫画版にも逆輸入されている。
:『[[サクラ大戦#余談|歌謡ショウ]]』と銘打たれている舞台版でのアドリブの一つ。何故か漫画版にも逆輸入されている。
;「ゴムゴムのぉ…」<br />「気円ざ…」
;「ゴムゴムのぉ…」<br/>「気円ざ…」
:同じく『歌謡ショウ』にて、こちらも声優ネタ。流石に際ど過ぎたのか、周囲に止められていた。
:同じく『歌謡ショウ』にて、こちらも声優ネタ。流石に際ど過ぎたのか、周囲に止められていた。