69行目:
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:『2』にて、舞台の稽古の事でさくらと揉め合っていた際、それを止めに来た大神に対しての一言。
:『2』にて、舞台の稽古の事でさくらと揉め合っていた際、それを止めに来た大神に対しての一言。
:プレイヤーの行動にもよるが、最も否定したい一番最後の部分が図らずも当たってしまっているのが悲しい。
:プレイヤーの行動にもよるが、最も否定したい一番最後の部分が図らずも当たってしまっているのが悲しい。
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;「そうですねー……『アルタイル』というのはどうですかー?」<br />「アルタイルというのは、日本でいう、タナバタの『彦星』のことでーす。」
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:『2』にて、大神が拾った雄のノラ犬を帝劇で飼う事になり、花組のメンバーが考えた案から犬の名前を決定する際、織姫に話しかけると聞ける台詞。
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:拾った時期が7月で七夕の季節、織姫の名前と対になっている事からも中々に洒落たネーミングである。
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:…なのだが、後に『活動写真』で欧州星組の隊長の名前がラチェット・アルタイルである事が判明する。結果として、織姫は'''元上司の名前を犬につけようとしてた'''という事になってしまった。
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:尤も、協調性の無かった欧州星組時代の織姫もラチェットの事は尊敬しており、この犬に対しても親しみを覚えている事から、本人に決して悪意はない。欧州星組隊長の設定は後付けだから…という野暮なツッコミはなしである。
;「私、少尉さんにさんざんひどい事言っちゃいましたー!!」
;「私、少尉さんにさんざんひどい事言っちゃいましたー!!」