差分

2 バイト追加 、 2017年4月6日 (木) 02:28
83行目: 83行目:     
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
;「ふ~ん…ねぇサリアサリア、クイズ!」
+
;「ふ~ん…ねぇサリアサリア、クイズ!」<br/>「誰が最初に死ぬのかな?」
;「誰が最初に死ぬるかな?」
   
:第2話より。[[アンジュ]]が新たに配属される事を聞いて[[ココ]]と[[ミランダ]]に向けて。
 
:第2話より。[[アンジュ]]が新たに配属される事を聞いて[[ココ]]と[[ミランダ]]に向けて。
 
:この台詞の直前、二人は緊張した面持ちを見せていた。ヴィヴィアンとしては緊張をほぐすためのジョークだったのかも知れないが…
 
:この台詞の直前、二人は緊張した面持ちを見せていた。ヴィヴィアンとしては緊張をほぐすためのジョークだったのかも知れないが…
91行目: 90行目:  
;「サリア、クイズの答え!最後まで生き残ったのはアンジュでしたぁ~っ」
 
;「サリア、クイズの答え!最後まで生き残ったのはアンジュでしたぁ~っ」
 
:第3話より。負傷したアンジュの部屋から出てサリアに向けて。
 
:第3話より。負傷したアンジュの部屋から出てサリアに向けて。
:出題時と同じ調子で正解を発表したが、取り返しのつかない事態が起こった後であるため
+
:出題時と同じ調子で正解を発表したが、取り返しのつかない事態が起こった後であるため今度はサリアも怒ることすらなく「静かにして」と切り捨てる。他の隊員も誰一人として反応しなかった。
:今度はサリアも怒ることすらなく「静かにして」と切り捨てる。他の隊員も誰一人として反応しなかった。
   
;「みんなを…離せぇぇぇぇぇっ!!」
 
;「みんなを…離せぇぇぇぇぇっ!!」
 
:第7話より。重力波で第一中隊(病欠中の[[アンジュ]]を除く)を拘束した[[ビッグホーンドラゴン]]に対して。
 
:第7話より。重力波で第一中隊(病欠中の[[アンジュ]]を除く)を拘束した[[ビッグホーンドラゴン]]に対して。
 
:自身の[[レイザー]]も重力波に捕まりながらもブンブン丸を投擲するが届かず、なおも諦めることなく機体を動かし叫んだ。
 
:自身の[[レイザー]]も重力波に捕まりながらもブンブン丸を投擲するが届かず、なおも諦めることなく機体を動かし叫んだ。
 
:命を冒涜するような発言が目立ったヴィヴィアンだが、決して仲間を軽んじているわけでは無い事がわかる台詞。
 
:命を冒涜するような発言が目立ったヴィヴィアンだが、決して仲間を軽んじているわけでは無い事がわかる台詞。
:この時、機体ごと押し潰されそうになっている仲間もいる中で『極限まで装甲を削った機体』であるレイザーを強引に動かしていることからも、
+
:この時、機体ごと押し潰されそうになっている仲間もいる中で『極限まで装甲を削った機体』であるレイザーを強引に動かしていることからも、彼女はその底抜けに明るい性格からか、『死ぬ』という事象を重く捉えることが出来ていなかったと推察できる。
:彼女はその底抜けに明るい性格からか、『死ぬ』という事象を重く捉えることが出来ていなかったと推察できる。
   
;「ここでクイズです。人間なのにドラゴンなのってなーんだ?」<br/>「あっ…違うか ドラゴンなのに人間? あれれ…あれれ? 意味…分かんないよ」
 
;「ここでクイズです。人間なのにドラゴンなのってなーんだ?」<br/>「あっ…違うか ドラゴンなのに人間? あれれ…あれれ? 意味…分かんないよ」
 
:第12話より。[[スクーナー級]]から人間の姿に戻っての発言。このヴィヴィアンの[[変身]]騒動によって、アンジュ達は[[ドラゴン]]に関する一つの事実を知ることになる…。
 
:第12話より。[[スクーナー級]]から人間の姿に戻っての発言。このヴィヴィアンの[[変身]]騒動によって、アンジュ達は[[ドラゴン]]に関する一つの事実を知ることになる…。
 
;「グゥレイトォ!」
 
;「グゥレイトォ!」
 
:第15話より。[[タスク]]の股間に顔を突っ込んだアンジュに対して。[[ディアッカ・エルスマン|何かどこかで聞いたことがあるような台詞である]]。
 
:第15話より。[[タスク]]の股間に顔を突っ込んだアンジュに対して。[[ディアッカ・エルスマン|何かどこかで聞いたことがあるような台詞である]]。
;ラミア「早く逃げなさい、ミィ…」
+
;ラミア「早く逃げなさい、ミィ…」<br/>「行かない…お母さんと一緒じゃなきゃ、行かない!」
;「行かない…お母さんと一緒じゃなきゃ、行かない!」
   
:第16話。[[エンブリヲ]]の起こした時空の嵐により竜の都が蹂躙される中、自身をかばって落下物(エアリアのバイク)の下敷きになったラミアに向けて。
 
:第16話。[[エンブリヲ]]の起こした時空の嵐により竜の都が蹂躙される中、自身をかばって落下物(エアリアのバイク)の下敷きになったラミアに向けて。
:最初は「訓練を受けてるからへっちゃらだったのに」と彼女の行為を理解しなかったヴィヴィアンだが、
+
:最初は「訓練を受けてるからへっちゃらだったのに」と彼女の行為を理解しなかったヴィヴィアンだが、「子供を守るのがお母さんのお仕事だから」という言葉を受け、涙を流した。この後より、呼び方も「お母さんさん」から「お母さん」へと変わる。
:「子供を守るのがお母さんのお仕事だから」という言葉を受け、涙を流した。この後より、呼び方も「お母さんさん」から「お母さん」へと変わる。
   
;「うん…絶対、ただいましに帰ってくる!」
 
;「うん…絶対、ただいましに帰ってくる!」
:第17話より。自身の育った世界へ戻るという娘を、涙ながらに後押ししてくれる母に。
+
:第17話より。自身の育った世界へ戻るという娘を、涙ながらに後押ししてくれる母に。母の愛情を通して、命の大切さも理解したようである。
:母の愛情を通して、命の大切さも理解したようである。
+
;「あ、そうだ!向こうのみんな羽と尻尾あったんだけどぉ…あたしなんで無いの?」<br/>マギー「バレるから切ったよ」<br/>「うわーっ!ひでー!!」
;「あ、そうだ!向こうのみんな羽と尻尾あったんだけどぉ…あたしなんで無いの?」
  −
;マギー「バレるから切ったよ」
  −
;「うわーっ!ひでー!!」
   
:第18話より。偽りの地球へと帰還し、アウローラにて[[アルゼナル]]の仲間と再開した後に。
 
:第18話より。偽りの地球へと帰還し、アウローラにて[[アルゼナル]]の仲間と再開した後に。
:まるで他人事のような反応に後輩からは笑いも起こる。しかしながら、真実を伏せたまま同胞との戦いに駆り出されたことも併せて
+
:まるで他人事のような反応に後輩からは笑いも起こる。しかしながら、真実を伏せたまま同胞との戦いに駆り出されたことも併せて本来なら激怒してもおかしくないのだが…彼女はそういった感情には縁がないようだ。
:本来なら激怒してもおかしくないのだが…彼女はそういった感情には縁がないようだ。
      
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==