差分
→名台詞
;「モンキーは猿だよな…マウンテンって、山…? 日本…山…猿…?」<br />「'''って、こんの野郎!! 誰が山猿じゃああっ!!?'''」
;「モンキーは猿だよな…マウンテンって、山…? 日本…山…猿…?」<br />「'''って、こんの野郎!! 誰が山猿じゃああっ!!?'''」
:最終話、テキサスマックにアメリカ大使館を守るついでに助けられるネオゲッターチーム。ジャックに「ジャパニーズ・マウンテン・モンキー」呼ばわりされた號も最初は首を傾げたものの、意味を理解して大激怒。まるで瞬間湯沸かし器である。<br />余談ながら、原作漫画版の號は特に説明がないものの、シュワルツらと普通に会話出来ている(シュワルツが日本語を理解しているとは考えられないので)ので実は英語については堪能であると思われる(漫画だから、と言えばそれまでではあるが)。
:最終話、テキサスマックにアメリカ大使館を守るついでに助けられるネオゲッターチーム。ジャックに「ジャパニーズ・マウンテン・モンキー」呼ばわりされた號も最初は首を傾げたものの、意味を理解して大激怒。まるで瞬間湯沸かし器である。<br />余談ながら、原作漫画版の號は特に説明がないものの、シュワルツらと普通に会話出来ている(シュワルツが日本語を理解しているとは考えられないので)ので実は英語については堪能であると思われる(漫画だから、と言えばそれまでではあるが)。
;「翔、剴!いつまであのトカゲ野郎に喋らせてんだ!!これは闘いだ! 殺るか殺られるか、答えはその先にあるんだあっ!!」
;「翔、剴!なぁにトカゲ野郎にベラベラ喋らせてんだ!!これは闘いだ! 殺るか殺られるか、答えはその先にあるんだあっ!!」
:人類を「害虫」呼ばわりし共存を否定する帝王ゴール。號は闇プロレスで培った本能で瞬時に状況を判断し、死ぬか生きるかの一本勝負、人類の存亡を賭けたデスマッチに挑む。
:人類を「害虫」呼ばわりし共存を否定する帝王ゴール。號は闇プロレスで培った本能で瞬時に状況を判断し、死ぬか生きるかの一本勝負、人類の存亡を賭けたデスマッチに挑む。
;「…なぁにグダグダと恨み言言ってんだぁ…? まだ終わりじゃねえっ! 俺は、てめえみたいに何か背負って生きてんじゃねえ! 俺は、俺自身のために生きてんだ! そいつを邪魔する奴は許さねえぇっ!!」
;「…なぁにグダグダと恨み言言ってんだぁ…? まだ終わりじゃねえっ! 俺は、てめえみたいに何か背負って生きてんじゃねえ! 俺は、俺自身のために生きてんだ! そいつを邪魔する奴は許さねえぇっ!!」