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816 バイト追加 、 2017年4月5日 (水) 13:57
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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
 
;「世界一の大金持ち。雲の上の人だったなんて」
 
;「世界一の大金持ち。雲の上の人だったなんて」
:第4話より。ホテルのベッドメイクのバイトをしている時、落とした雑誌で舞人が旋風寺コンツェルンの総帥と知った時の台詞。この時はそうだったのだが・・・。
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:第4話より。ホテルのベッドメイクのバイトをしている時、落とした雑誌で舞人が旋風寺コンツェルンの総帥と知った時の台詞。この時はそうだったのだが…。
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;(舞人さんの事が分からないまま、死にたくない…)<br />「お花さん、教えて…舞人さんの気持ちを…」
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:第9話で時限爆弾を搭載したネオ山手線の車内に閉じ込められ死を覚悟した際、バイト先の店長から貰った花に願いを託し、舞人の自分に対する気持ちを知るべく命懸けの花占いを行なうが、残った2枚の花びらが示す「嫌い」の答えにサリーは絶望する…。
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;「舞人さん…うふっ、好き…&#9829;」
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:第9話ラスト、舞人の[[狙撃]]によって'''偶々'''花びらが1枚吹き飛ばされ、「好き」を示す最後の1枚を千切りながら、奇蹟を起こしてくれた彼の帰還を見送る。…とは言え、コレは「占い」的に「有効」なのだろうか?
 
;「いやぁ! もう誰も死なないで!」
 
;「いやぁ! もう誰も死なないで!」
 
:第46話より。[[ガードダイバー]]、[[バトルボンバー]]が破壊され怒りのままに[[特攻]]する舞人を見て。この言葉と共にイノセントウェーブが発現し、舞人を逆転勝利へと導いた。なおこの時サリーはヌーベルトキオシティのマイトステーションにいたが、描写からするとネオ鹿児島あたりまでイノセントウェーブが届いている事になる。
 
:第46話より。[[ガードダイバー]]、[[バトルボンバー]]が破壊され怒りのままに[[特攻]]する舞人を見て。この言葉と共にイノセントウェーブが発現し、舞人を逆転勝利へと導いた。なおこの時サリーはヌーベルトキオシティのマイトステーションにいたが、描写からするとネオ鹿児島あたりまでイノセントウェーブが届いている事になる。
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:『歌のアルバム』収録のミニドラマ「サリーのトクトクバイト情報」より。とび職のバイトをやった時の、過激な感想。どこかのラピュタ王のようである。
 
:『歌のアルバム』収録のミニドラマ「サリーのトクトクバイト情報」より。とび職のバイトをやった時の、過激な感想。どこかのラピュタ王のようである。
 
;「変わった所では、死体洗いだわね」
 
;「変わった所では、死体洗いだわね」
:同上。上記の後の恐ろしい発言。この後、死体洗いの生々しい実態を話し、聞いている人間が卒倒して、救急車で運ばれるという結末を迎える・・・。
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:同上。上記の後の恐ろしい発言。この後、死体洗いの生々しい実態を話し、聞いている人間が卒倒して、救急車で運ばれるという結末を迎える…。
;「これでよろしいんですね。『お姫様はあえぎの国のうずき姫』・・・1泊2日のレンタルで…350円です」
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;「これでよろしいんですね。『お姫様はあえぎの国のうずき姫』…1泊2日のレンタルで…350円です」
 
:『歌のアルバム』収録のミニドラマ「君の名は…」より。レンタル店でのバイト中にいつも通り舞人と出会うが、よりにもよって彼は成人向けの作品を借りようとしており、淡々とした口調で商品を読み上げる。流石にこれは軽蔑したのだろう。
 
:『歌のアルバム』収録のミニドラマ「君の名は…」より。レンタル店でのバイト中にいつも通り舞人と出会うが、よりにもよって彼は成人向けの作品を借りようとしており、淡々とした口調で商品を読み上げる。流石にこれは軽蔑したのだろう。