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→‎単独作品: ショーグンも相当冗談がお好き…?
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;「愚かな…あたら優れた力を持ちながら、女一人に我を忘れるか」
 
;「愚かな…あたら優れた力を持ちながら、女一人に我を忘れるか」
 
:『MX』中盤における[[ギガノス帝国|ギガノス]]統合参謀本部内での[[竜崎一矢|一矢]]との戦闘前会話。これに留まらず、北辰は常に[[エリカ (ダイモス)|エリカ]]の身を案じる彼の心情を嘲笑し続ける。
 
:『MX』中盤における[[ギガノス帝国|ギガノス]]統合参謀本部内での[[竜崎一矢|一矢]]との戦闘前会話。これに留まらず、北辰は常に[[エリカ (ダイモス)|エリカ]]の身を案じる彼の心情を嘲笑し続ける。
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;「ショーグンは冗談がお好きと見えますな」
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:『V』第16話にて、天下を治めた後には召し抱えたいと勧誘してきた[[ショーグン・ミフネ]]に対し、その誘いを蹴った台詞。[[アベルト・デスラー|なんだか妙に]][[ドーテム・ゲルヒン|見覚えのある台詞である]]。
 
;「き、貴様ぁぁぁぁっ!!」
 
;「き、貴様ぁぁぁぁっ!!」
 
:『V』第50話より。例によってアキトを精神的に嬲ろうとするも、復讐を乗り越え妻と仲間達と世界のために戦うアキトから「どけ」と一蹴されたことで逆上するというなんとも情けない姿を晒してしまった。
 
:『V』第50話より。例によってアキトを精神的に嬲ろうとするも、復讐を乗り越え妻と仲間達と世界のために戦うアキトから「どけ」と一蹴されたことで逆上するというなんとも情けない姿を晒してしまった。
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