差分
編集の要約なし
;「壊れたパーツは交換すれば済む…要はモビルスーツや特機と同じさ」:[[メディウス・ロクス]]に敗れた事で、身体の秘密を知られたアクアへ自嘲気味に語る。
;「壊れたパーツは交換すれば済む…要はモビルスーツや特機と同じさ」:[[メディウス・ロクス]]に敗れた事で、身体の秘密を知られたアクアへ自嘲気味に語る。
;「ヘビは頭を潰せば終わる!こいつの場合、本当の頭は腹にあるようだ!」:[[ドラゴノザウルス]]との戦闘前会話。原作では[[車弁慶|弁慶]]が看破した弱点に関する台詞を、アレンジして言い放つ。蛇の頭云々は、前述のゲテモノ料理体験談で語ったサバイバル訓練時に得た知識だろうか。
;「ヘビは頭を潰せば終わる!こいつの場合、本当の頭は腹にあるようだ!」:[[ドラゴノザウルス]]との戦闘前会話。原作では[[車弁慶|弁慶]]が看破した弱点に関する台詞を、アレンジして言い放つ。蛇の頭云々は、前述のゲテモノ料理体験談で語ったサバイバル訓練時に得た知識だろうか。
;「ああ、下らないだろうさ。あんたにとってはな」<br/>「だが…貴様の理論が正しいなら、何故俺達はここにいる?」<br/>「何故、メディウス・ロクスは倒された?」<br/>「貴様とAI1はその下らないものを理解していない…!」<br/>「戦いの勝敗を決するもの、それは生き抜こうとする意思だ…!」<br/>「自分自身の力で生き抜こうとする決意だ…!」<br/>「己の身をも引きかえに、結果のみを求めようとする貴様に俺たちを排除することなど出来ない!」<br/>「多くの人が生きていこうとするこの世界を終わらせることなど出来ない!」:最終ステージ、AI1登場~戦闘開始までの会話から。『機動兵器の性能を引き出すのは人間である』と言う理論を認めた(少しは信じる気になった)と言いつつ、その本質をまるで理解していないエルデを痛烈に否定した台詞。
;「貴様などに世界の行く末を決めさせはしない!!」<br/>「エルデ!そしてAI1!貴様らの身体に…」<br/>「俺たちや隊長の生き様を!俺達の生きる意志を刻み込んでやる!!」:同じく、AI1登場時イベントの締めくくりの台詞。こうして戦闘開始前に思い切り啖呵を切ってしまうためか、彼にはAI1との戦闘前台詞が存在しない。
=== 第2次OG ===
=== 第2次OG ===
;「み、皆さん……自分のことで大変なご迷惑とご心配をお掛けしました。依然として予断を許さぬ状況でありますが、今後も……」:生還後、記念パーティーという大仰な事態になってしまい、一言求められて。対する周囲の反応は「真面目」「硬い」「カイ少佐かっつーの」で、「ただいまとでも言えと?」と当惑しながら返すことに。
;(そうか……隊長……)<br/>(そうなのか……!)<br/>(それが……あなたの最後の命令なのか……!):境界空間([[ファブラ・フォレース]])での死闘の最中、アルベロの声を聞いて。幻のようなその言葉が、彼のクライ・ウルブズ隊長としての最後の命令であることを悟り、操縦桿を握りしめる。
;(そうか……隊長……)<br/>(そうなのか……!)<br/>(それが……あなたの最後の命令なのか……!):境界空間([[ファブラ・フォレース]])での死闘の最中、アルベロの声を聞いて。幻のようなその言葉が、彼のクライ・ウルブズ隊長としての最後の命令であることを悟り、操縦桿を握りしめる。
;「いや、AI1は隊長の肉体を取り込めても、その意思を封じ込めることはできない!」<br/>「死中に活を見出し、倒すべき敵を倒す! それが本当の……クライウルブズ最後のミッションだ!!」
;「いや、AI1は隊長の肉体を取り込めても、その意思を封じ込めることはできない!」<br/>「死中に活を見出し、倒すべき敵を倒す! それが本当の……クライウルブズ最後のミッションだ!!」