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377 バイト追加 、 2017年4月2日 (日) 16:50
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*飛翔形態の姿がライフルを機首とし、頭部の一部分が見えていることからか[[ガンダムAGE-2ダークハウンド|ガンダムAGE-2]]そっくりである。
 
*飛翔形態の姿がライフルを機首とし、頭部の一部分が見えていることからか[[ガンダムAGE-2ダークハウンド|ガンダムAGE-2]]そっくりである。
 
*上述の通りパラメイルは[[エスカフローネ]]などと同様、気密など存在しないコックピットとなっておりスパロボでは宇宙空間などではどうなるかが話題となったが、ファンは開始前は「スパロボだし大丈夫だろ」位の感覚であった。
 
*上述の通りパラメイルは[[エスカフローネ]]などと同様、気密など存在しないコックピットとなっておりスパロボでは宇宙空間などではどうなるかが話題となったが、ファンは開始前は「スパロボだし大丈夫だろ」位の感覚であった。
**一応シナリオ上で気密シールド関連の話題は出るものの、いざ宇宙で出撃してみれば[[ジャイアント・ロボ]]の[[草間大作|大作]]のようなフォローグラフィックは無く、メイルライダー達は尻丸出しのまま、宇宙空間でメットすら被らずに戦う。[[キリコ・キュービィー|あの男]]ですら一応、宇宙空間で身を晒す際に(原作通りのパイロットスーツとはいえ)全身を被うスーツを着ていた事を思うと凄まじい。
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**『V』ではシナリオ上で、旋風寺重工とその下請けである[[ウリバタケ・セイヤ|ナデシコクルーが関係している町工場]]が行った気密フィールド処理によって問題が解決されている。なお[[ジャイアント・ロボ]]の[[草間大作|大作]]のようなフォローグラフィックは無く、アルゼナルのメイルライダー達は通常時と同じく宇宙空間でメットすら被らずに戦うため、気密フィールド処理は肉眼で見えないバリアタイプの装備と思われる。ただ「'''コックピット周りに穴が空いたら一瞬でオダブツ'''」と言及されているため危険度はかなり高い。メイルライダー達もそれは承知の上で「元からロクに装甲もないコックピットに座らせられて戦わされていたんだから今更だ」と割り切っている。
    
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[[Category:戦略・戦術兵器]]
 
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[[Category:クロスアンジュ 天使と竜の輪舞]]
 
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