130行目:
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;「我が斬艦刀に断てぬものなし!」
;「我が斬艦刀に断てぬものなし!」
:斬艦刀でトドメを打ち込むとこの台詞が出る。ゼンガーも使う決めの台詞なのだが、リシュウは言いまわしがゆっくりのため、少しでも早回しにすると最後の部分が相手の台詞に被ってしまう事がある。なお、本編では零式のものしか聞けないが、内部データでは参式斬艦刀使用時にも出る。
:斬艦刀でトドメを打ち込むとこの台詞が出る。ゼンガーも使う決めの台詞なのだが、リシュウは言いまわしがゆっくりのため、少しでも早回しにすると最後の部分が相手の台詞に被ってしまう事がある。なお、本編では零式のものしか聞けないが、内部データでは参式斬艦刀使用時にも出る。
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;「我が太刀に断てぬものなし!」
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:[[グルンガスト改]]等の斬艦刀以外の刀、剣を使用する技でトドメをさした場合はこちらの台詞がでる。「我が太刀」というのはリシュウだけである。
;「剣は抜かずに済めば無事太平……」<br />「抜いたからには、一刀両断!!」
;「剣は抜かずに済めば無事太平……」<br />「抜いたからには、一刀両断!!」
:斬艦刀使用時の台詞の一つ。リシュウにとっての「剣」がどういうものかがよく分かる。なおこの台詞はOG1キョウスケ編において、決戦を前にゼンガーとブリットに送った訓示が元となっている。
:斬艦刀使用時の台詞の一つ。リシュウにとっての「剣」がどういうものかがよく分かる。なおこの台詞はOG1キョウスケ編において、決戦を前にゼンガーとブリットに送った訓示が元となっている。