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……と、一見すれば「目的のためなら手段を選ばないクスハのライバルキャラ」のように思えるが、実は'''巨乳の女性が大好き'''というとんでもない性癖を持つ(いうなれば、彼女が'''OGシリーズ初の百合キャラ'''というべきか。ただし、[[アイビス・ダグラス|アイビス]]のような「スレンダーな女性」は範疇外と公言している)。<br/>クスハら[[鋼龍戦隊]]の女性陣に目を付けていたのも、[[ゼオラ・シュバイツァー|巨乳]][[ラミア・ラヴレス|の]][[エクセレン・ブロウニング|女性]]や[[アヤ・コバヤシ|念]][[マイ・コバヤシ|動]][[リオ・メイロン|力]][[レオナ・ガーシュタイン|者]][[リルカーラ・ボーグナイン|達]]がいたためであり、その当人に接触するや否や見境いなくアプローチした為、彼女達から総スカンにされた。特に'''巨乳で念動力者'''であるクスハへの執着心は尋常ではなく、身も蓋もなく言えば'''ほとんどストーカーに近い'''。
 
……と、一見すれば「目的のためなら手段を選ばないクスハのライバルキャラ」のように思えるが、実は'''巨乳の女性が大好き'''というとんでもない性癖を持つ(いうなれば、彼女が'''OGシリーズ初の百合キャラ'''というべきか。ただし、[[アイビス・ダグラス|アイビス]]のような「スレンダーな女性」は範疇外と公言している)。<br/>クスハら[[鋼龍戦隊]]の女性陣に目を付けていたのも、[[ゼオラ・シュバイツァー|巨乳]][[ラミア・ラヴレス|の]][[エクセレン・ブロウニング|女性]]や[[アヤ・コバヤシ|念]][[マイ・コバヤシ|動]][[リオ・メイロン|力]][[レオナ・ガーシュタイン|者]][[リルカーラ・ボーグナイン|達]]がいたためであり、その当人に接触するや否や見境いなくアプローチした為、彼女達から総スカンにされた。特に'''巨乳で念動力者'''であるクスハへの執着心は尋常ではなく、身も蓋もなく言えば'''ほとんどストーカーに近い'''。
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最終的には限仙境で総力戦を挑んだものの敗北、結末を受け入れ無いまま
    
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
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=== 特殊技能(スキル)===
 
=== 特殊技能(スキル)===
 
;[[見切り]] [[援護攻撃]]L3 [[気力+(命中)]] [[カウンター]]L7
 
;[[見切り]] [[援護攻撃]]L3 [[気力+(命中)]] [[カウンター]]L7
:底力もガードもなく、搭乗機に分身もため、速いことは速いが対策は簡単。よく見ると[[念動力]]を持っておらず、どうやって[[超機人]]に魂力を吸われないようにしているのか不明。特殊阿片か特殊な方法で操っているとすれば合点はいくが・・・?
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:底力もガードもなく、搭乗機に分身もため、速いことは速いが対策は簡単。よく見ると[[念動力]]を持っておらず、どうやって[[超機人]]に魂力を吸われないようにしているのか不明。どうやら意思疎通は行っているようだが、最終戦の言動からすると四凶同様強制的に操っている節がある。
    
== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
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;「僕は、彼女のような女性……凛とした気、ふくよかな身体を持った女の子が好きなのさ」
 
;「僕は、彼女のような女性……凛とした気、ふくよかな身体を持った女の子が好きなのさ」
 
:鋼龍戦隊との初対面でいきなり百合と巨乳趣味をカミングアウト(?)した(この時は自分が女である事は説明していなかったが)。
 
:鋼龍戦隊との初対面でいきなり百合と巨乳趣味をカミングアウト(?)した(この時は自分が女である事は説明していなかったが)。
;「ああ、スレンダーな子は範疇外なんだ、悪いね。」
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;「ああ、スレンダーな子は範疇外なんだ、悪いね」
 
:で、アイビスに上述のカミングアウトを詰問された彼女の答えはまさかのこれ。これを根に持ったのかアイビスは戦闘時に「胸が無くて悪かったな!」と言っている。
 
:で、アイビスに上述のカミングアウトを詰問された彼女の答えはまさかのこれ。これを根に持ったのかアイビスは戦闘時に「胸が無くて悪かったな!」と言っている。
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;「そんなことを言っている場合か! 僕に代われ!」<br/>「順逆転神! 五行器、最輪転!」<br/>「さあ、仕切り直しだ! 僕と雀武王が君達の行くべき道を示す!」
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:「機人大戦」より、一向に装符の修復に応じない武雀王に業を煮やして。肝心の泰北はいつもの如くであり、武雀王は直前のブリットの言葉、龍虎王と虎龍王の行動に思う所があったようだが、それにもまるで気づかない。
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;「クスハにとって本当に必要なのは、君や虎龍王じゃなく、この僕さ」<br/>「思い込みじゃない、愛だよ。クスハは僕の愛を得て、より美しく咲く。そう、険谷のスミレのように」
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:対ブリット。クスハへの執着は相変わらず……というか悪化の一途をたどっており、こうなるとナルシストなストーカーである。自信満々に言い切るものの、ブリットからは「'''その谷には白虎がいる!'''」と見事に切り返されることに。
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;「やるじゃないか……俗人が、雀武王をここまで追い込むとはね」<br/>「だが、君達は南北仙の何たるかを知らない。泰北、強執術にて武雀王を……」
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:「機人大戦」にて。龍虎王と虎龍王、そして鋼龍戦隊の猛撃を受けて朱雀と玄武は敗れ去る。泰北に継戦を指示するが……。
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;「馬鹿な! こんな結果が天命であるはずがない!」<br/>「彼らが僕らの強執術に……いや、ガンエデンに逆らうというのか!」
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:「天命には抗えない」と泰北に諭され、逆上。さらに……。
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;「何を言う、僕らこそが地球の守護者! 俗界桃源郷の主! 尸解による導きを……!」<br/>「わかるものか! 僕らの悲願、総人尸解計画を無に帰す気か!?」<br/>「賢者が愚者を導かずに何とする! 忘れたか、僕らがガンエデンに恭順したのは……!!」<br/>「泰北!!」<br/>「止めろ、泰北! 泰北三太遊!!」
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:ここに来て自らの見識の狭さをさらけ出すこととなった夏喃。目的と手段が徐々に入れ替わって来ていたのにも気づかず、雀王機と武王機に屈従を強いた挙句、現実を認め無いまま世界から消えることになった。泰北が全く動じないだけによけい小物感が際立つ。
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== 関連機体 ==
 
== 関連機体 ==
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