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;「ザマァねぇな!自分から友達だって名乗る奴が、本当の友達な訳ねーだろ!騙されやがって、バカが!!」<br />「ぐだぐだ文句ばっか言いやがって!いい加減にしろ、この根暗ブス!」
 
;「ザマァねぇな!自分から友達だって名乗る奴が、本当の友達な訳ねーだろ!騙されやがって、バカが!!」<br />「ぐだぐだ文句ばっか言いやがって!いい加減にしろ、この根暗ブス!」
 
:第24話。エンブリヲに捨てられ自暴自棄になったクリスのテオドーラと鍔迫り合いながら罵倒交じりの説得をぶつける。
 
:第24話。エンブリヲに捨てられ自暴自棄になったクリスのテオドーラと鍔迫り合いながら罵倒交じりの説得をぶつける。
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;「あたしも、クソみたいな男の思い通りにはならねえっ!!」
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:最終話。サリアの「もう誰の支配も受けない」という言葉を受けてヒルダも上記の台詞と共にテオドーラの真の力を引き出すことに成功する。
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;「あたしは、あんたと一緒に行くよ。どこだってさ」
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:同話ラスト。『ドラゴンも人間も関係ない、厳しくて当たり前の国を作る』というアンジュの考えに賛同しての台詞。戦いを乗り越えて大きく成長したヒルダもまた最愛のアンジュ、そして仲間たちと本来の地球で生きていく決意を固めるのだった。
    
== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
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