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:後輩。戦場へと乱入してきた彼女を躊躇なく撃墜してしまう。
 
:後輩。戦場へと乱入してきた彼女を躊躇なく撃墜してしまう。
 
:『V』では未登場となったため彼女を手にかけてしまう事は無くなった。変則的な形だが、これも[[スパロボ補正]]と言えるだろう。
 
:『V』では未登場となったため彼女を手にかけてしまう事は無くなった。変則的な形だが、これも[[スパロボ補正]]と言えるだろう。
   
== 他作品との人間関係 ==
 
== 他作品との人間関係 ==
 
;[[アスラン・ザラ]]
 
;[[アスラン・ザラ]]
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;「友達と思ってなかったんでしょ」<br />「ねぇヒルダ。死ねば良かったのに…」<br />「ゾーラ隊長の遺品、全部買い取ったから。あんたには使って欲しくないもの」
 
;「友達と思ってなかったんでしょ」<br />「ねぇヒルダ。死ねば良かったのに…」<br />「ゾーラ隊長の遺品、全部買い取ったから。あんたには使って欲しくないもの」
 
:第10話。反省房にてヒルダとの面会時にて唾を吐き捨てる。クリスからしてみればヒルダの行為は裏切り以外の何者でも無かった。
 
:第10話。反省房にてヒルダとの面会時にて唾を吐き捨てる。クリスからしてみればヒルダの行為は裏切り以外の何者でも無かった。
;「ねぇ、コレ。覚えてる? 7年前のフェスタでさ…」(中略)<br />「酷いよね。あの髪型、気に入ってたのに」<br />「それだけじゃない。ずっとずっと我慢してた。何でも受け入れようとしてた…あんたたちのワガママも…自分の立ち位置も…友達だと思ってたから…」<br />「なァんて…わかるわけないかぁ。[[ヒルダ (クロスアンジュ)|人の気持ちもわからない女]]と…[[ロザリー|何も考えてない馬鹿]]に…でも、エンブリヲ君は違うよ」<br />「これが…永遠の友情の証! あんたたちは…友達なんかじゃなかったんだ!!」
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;「ねぇ、コレ。覚えてる? 7年前のフェスタでさ…」(中略)<br />「酷いよね。あの髪型、気に入ってたのに」<br />「それだけじゃない。ずっとずっと我慢してた。何でも受け入れようとしてた…あんたたちのワガママも…自分の立ち位置も…友達だと思ってたから…」<br />「なァんて…わかるわけないかぁ。[[ヒルダ (クロスアンジュ)|人の気持ちもわからない女]]と…[[ロザリー|何も考えてない馬鹿]]に。でも、エンブリヲ君は違うよ」<br />「これが…永遠の友情の証! あんたたちは…友達なんかじゃなかったんだ!!」
 
:第21話。ヒルダとロザリーに向けて、プレゼントの髪飾りが一つだけしか無かったため髪型を二つ結びから一つへと渋々変えた事などを語る。些細な問題ではあるが、その性格と募りに募ったコンプレックスもあってか、最早エンブリヲに「依存」しているといっても良い状態となってしまっている。最後の台詞で髪飾りを捨て去り、決定的な決別の意思を示す。
 
:第21話。ヒルダとロザリーに向けて、プレゼントの髪飾りが一つだけしか無かったため髪型を二つ結びから一つへと渋々変えた事などを語る。些細な問題ではあるが、その性格と募りに募ったコンプレックスもあってか、最早エンブリヲに「依存」しているといっても良い状態となってしまっている。最後の台詞で髪飾りを捨て去り、決定的な決別の意思を示す。
 
;「邪魔ァ!!」
 
;「邪魔ァ!!」
 
:同話。ヒルダ達を援護するために待機命令を無視してまで駆けつけたマリカのグレイブへと剣を投げつけ撃墜してしまう。サリアやエルシャらはここまでしておらず、最悪の形で一線を越えてしまった。
 
:同話。ヒルダ達を援護するために待機命令を無視してまで駆けつけたマリカのグレイブへと剣を投げつけ撃墜してしまう。サリアやエルシャらはここまでしておらず、最悪の形で一線を越えてしまった。
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:同話
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;「ウソ…ウソだよね、エンブリヲ君…」<br />「また捨てられた…!また裏切られた…!うあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」<br />「もう…!もう何も信じない!みんな、死ねぇぇぇぇぇッ!!」
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:第24話。タスクに挑発され激昂したエンブリヲは、アンジュの元に向かうためにダイヤモンドローズ騎士団のラグナメイルのコントロール権を剥奪。時間稼ぎとしてドラゴンに特攻させるという卑劣な策を取る。ターニャとイルマが死んでいく様を目の当たりにしたクリスは絶望。発狂しドラゴンを猛烈な勢いで撃ち落としていく。しかしそこにヒルダとロザリーのパラメイルが飛来し…
 
;「ウソ…ウソだよね、エンブリヲ君…」<br />「また捨てられた…!また裏切られた…!うあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」<br />「もう…!もう何も信じない!みんな、死ねぇぇぇぇぇッ!!」
 
;「ウソ…ウソだよね、エンブリヲ君…」<br />「また捨てられた…!また裏切られた…!うあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」<br />「もう…!もう何も信じない!みんな、死ねぇぇぇぇぇッ!!」
:第24話。タスクに挑発され激昂したエンブリヲは、アンジュの元に向かうためにダイヤモンドローズ騎士団のラグナメイルのコントロール権を剥奪。時間稼ぎとしてドラゴンに特攻させるという卑劣な策を取る。仲間たちが犠牲になる様を目の当たりにしたクリスは絶望。怒りと悲しみのままにドラゴンを猛烈な勢いで撃ち落としていく。しかしそこにヒルダとロザリーが立ち塞がり…
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:第24話。タスクに挑発され激昂したエンブリヲは、アンジュの元に向かうためにダイヤモンドローズ騎士団のラグナメイルのコントロール権を剥奪。時間稼ぎとしてドラゴンに特攻させるという卑劣な策を取る。ターニャとイルマが死んでいく様を目の当たりにしたクリスは絶望。発狂しドラゴンを猛烈な勢いで撃ち落としていく。しかしそこにヒルダとロザリーのパラメイルが飛来し…
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;「あんた達が…あんた達があたしを見捨てたからでしょ!」<br />ロザリー「アタシはっ!見捨ててなんかないっ!」<br />「寄ってたかってあたしの事バカにして…あたしが、こんなにも辛くて、苦しんでるのに…!どうして分かってくれないのよッ!!」
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:同話。絶望のまま戦うクリスに対して、ヒルダは「自分から友達とか言う奴が本当の友達な訳ねえだろ!」と罵倒交じりの説得をぶつけ、ロザリーも必死に歩み寄ろうとする。しかし絶望に沈むクリスにその声は届かない。アルゼナルでの虐殺の際に起こった擦れ違いの傷は、ここに来て最悪の形で開いてしまう。業を煮やしたヒルダはテオドーラに組み付き、コックピットハッチを引き剝がす。そこにロザリーのグレイブが接近し…
    
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
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