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== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
 
;[[ジル]]
 
;[[ジル]]
:彼女にとっての怨敵。彼女からは皮肉を込めて「[[神|神様]]」と呼ばれる。一方で、エンブリヲの方はかつて彼女を散々辱め手篭めにしていながら、再会時には「古い女」と貶し、ヒステリカのビーム砲で致命傷を負わせ、殺害している。
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:彼女にとっての怨敵。彼女からは皮肉を込めて「[[神|神様]]」と呼ばれる。一方で、エンブリヲの方はかつて彼女を散々辱め手篭めにしていながら、再会時には「古い女」と貶し、ヒステリカのビーム砲で致命傷を負わせ、殺害している。『V』では展開次第ではサリアに邪魔され彼女の殺害に失敗し逆襲される。
 
;[[アンジュ]]
 
;[[アンジュ]]
 
:自ら計画達成に必要な彼女を手中に収めようとしていたが、エンブリヲの洗脳を乗り越えたことで彼女へ更なる執着を示す。  
 
:自ら計画達成に必要な彼女を手中に収めようとしていたが、エンブリヲの洗脳を乗り越えたことで彼女へ更なる執着を示す。  
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:彼女も洗脳を自力で振り払った女性だが、好みでは無かった模様。ただし、ホムンクルスでありながら自分の意思を貫いた姿勢には、素直に感心している。
 
:彼女も洗脳を自力で振り払った女性だが、好みでは無かった模様。ただし、ホムンクルスでありながら自分の意思を貫いた姿勢には、素直に感心している。
 
;[[サリア]]
 
;[[サリア]]
:アンジュに撃墜された後に救い、部下にする。しかしアンジュへの嫉妬心からアンジュの捕獲任務に乗り気ではなく、失敗した際にお尻を叩いて叱責している。
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:アンジュに撃墜された後に救い、部下にする。しかしアンジュへの嫉妬心からアンジュの捕獲任務に乗り気ではなく、失敗した際にお尻を叩いて叱責している。最終的には捨て駒にしたことで離反される。
 
;[[エルシャ]]
 
;[[エルシャ]]
 
:虐殺で死んだ子供を蘇生することで部下にしており、見方を変えれば子供達を人質に従わされていたと言えなくもない。しかし後の戦闘で再び死んだ子供の蘇生を断ったためにエルシャはいいように利用されていることを悟り騎士団を離反する。
 
:虐殺で死んだ子供を蘇生することで部下にしており、見方を変えれば子供達を人質に従わされていたと言えなくもない。しかし後の戦闘で再び死んだ子供の蘇生を断ったためにエルシャはいいように利用されていることを悟り騎士団を離反する。
 
:『V』では子供達が本当は蘇生などされておらず、エンブリヲの力で生きている様に見せかけられていた事が判明しており、当然彼女の怒りも買っている。
 
:『V』では子供達が本当は蘇生などされておらず、エンブリヲの力で生きている様に見せかけられていた事が判明しており、当然彼女の怒りも買っている。
 
;[[クリス]]
 
;[[クリス]]
:死にかけていたところを救い部下にする。「唯一の友達」という形で自分に依存させる。
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:死にかけていたところを救い部下にする。「唯一の友達」という形で自分に依存させる。サリアと同様、捨て駒にしたことを機に離反される。
 
;[[ヒルダ]]
 
;[[ヒルダ]]
 
:原作では特に絡まないが、『V』ではテオドーラに乗り換えた彼女と戦わせるとヒルダを誘惑しようとする。が、当然ながら一蹴される。
 
:原作では特に絡まないが、『V』ではテオドーラに乗り換えた彼女と戦わせるとヒルダを誘惑しようとする。が、当然ながら一蹴される。
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