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:『V』38話終了時のデモにて、ロザリーとクリスから揃って「自分達は男の趣味が悪いみたい」と言われて呆ける。流石にショックだった様子。
 
:『V』38話終了時のデモにて、ロザリーとクリスから揃って「自分達は男の趣味が悪いみたい」と言われて呆ける。流石にショックだった様子。
 
;ロザリー「じゃあ、あたしが食べさせてあげます!はい、あ~ん!」<br>クリス「ロザリーなんかより、あたしの方をどうぞ!はい、あ~ん!」<br>「い、いや、いつも言っているけど、そういうのは、いいから...」
 
;ロザリー「じゃあ、あたしが食べさせてあげます!はい、あ~ん!」<br>クリス「ロザリーなんかより、あたしの方をどうぞ!はい、あ~ん!」<br>「い、いや、いつも言っているけど、そういうのは、いいから...」
:『V』DLC「男たちのジェラシー」より。正直、カガリがいたら修羅場待った無しの光景であり、ボス達からは盛大にやっかまれた。
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:『V』DLC「男たちのジェラシー」より。正直、カガリがいたら修羅場待った無しの光景であり、ボス達からは盛大にやっかまれた。<br>尚[[ナイン]]のデータによれば、アスランが食事を摂る際、その両隣にロザリーとクリスがいる確率は85%を超えてほぼ日常と化しているとの事。
 
;(ロザリーやクリスがくっついてくるのは俺の責任じゃないのに…!シンもみんなも勝手すぎる…!俺には、どうしようもないじゃないか…!)
 
;(ロザリーやクリスがくっついてくるのは俺の責任じゃないのに…!シンもみんなも勝手すぎる…!俺には、どうしようもないじゃないか…!)
 
:『V』DLC「男たちのジェラシー」より。アスランと万丈を僻んで自分勝手な行動をとり続けるシンを始めとした面々に思わず毒づく。
 
:『V』DLC「男たちのジェラシー」より。アスランと万丈を僻んで自分勝手な行動をとり続けるシンを始めとした面々に思わず毒づく。
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