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:桜武の改良機で、日本初の量産型霊子甲冑。丑型霊子甲冑。光武とは操作系統が異なる。桜武の起動実験以降、霊子甲冑開発協力者となったすみれの名に肖って名付けられた。白、黄、紫の3機が製造され、その運用データから光武が開発された。
 
:桜武の改良機で、日本初の量産型霊子甲冑。丑型霊子甲冑。光武とは操作系統が異なる。桜武の起動実験以降、霊子甲冑開発協力者となったすみれの名に肖って名付けられた。白、黄、紫の3機が製造され、その運用データから光武が開発された。
 
;光武
 
;光武
:帝国華撃団で最初に運用された虎型霊子甲冑。操縦者第一の優れた設計思想に基づいて製造され、その後の多くの霊子甲冑の基礎となった。
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:帝国華撃団で最初に運用された虎型霊子甲冑で、世界初の霊的戦闘特化兵器。操縦者第一の優れた設計思想に基づいて製造され、その後の多くの霊子甲冑の基礎となった。
 
;光武・改
 
;光武・改
 
:光武を改修、改良した機体。帝国華撃団で最も長い期間運用され、後に光武二式のベースとなった。霊力の変換効率が非常に良く、搭乗者の霊力次第でスペック以上の性能を発揮できる。
 
:光武を改修、改良した機体。帝国華撃団で最も長い期間運用され、後に光武二式のベースとなった。霊力の変換効率が非常に良く、搭乗者の霊力次第でスペック以上の性能を発揮できる。
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