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ジュリオ・飛鳥・ミスルギ
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2017年3月24日 (金) 18:38時点における版
453 バイト追加
、
2017年3月24日 (金) 18:38
→名(迷)台詞
69行目:
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:第10話より。逃亡するアンジュが放った手裏剣で左頬を負傷した事で錯乱。国民の前で醜態を晒すハメになった。
:第10話より。逃亡するアンジュが放った手裏剣で左頬を負傷した事で錯乱。国民の前で醜態を晒すハメになった。
:'''自分で父親を処刑しておきながら、このザマである'''。そのためか、『[[スーパーロボット大戦V|V]]』では若干改変されている。
:'''自分で父親を処刑しておきながら、このザマである'''。そのためか、『[[スーパーロボット大戦V|V]]』では若干改変されている。
+
;リィザ「かわいそうなジュリオ…」<br />「このくらいへっちゃらだよ、ママ。…でも悔しいなぁ。悪いノーマを退治できなかった」<br />リィザ「よくやったわ、ジュリオ」<br />「本当?ボク、よくやった?うれしいなぁ…。母上はボクの事全然褒めてくれなかったから、いつもアンジュリーゼばっかりえこひいきして。」
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:第11話より。
;「ま、待てッ! 話が違う、早まるな要求は何でも聞く。ッそうだ、お前の皇室復帰を認めてやろうアンジュリーゼ。どうだ、悪くない話だろう! だから、殺さないでくれ~~ッ!」
;「ま、待てッ! 話が違う、早まるな要求は何でも聞く。ッそうだ、お前の皇室復帰を認めてやろうアンジュリーゼ。どうだ、悪くない話だろう! だから、殺さないでくれ~~ッ!」
:第13話より。アンジュに旗艦以外の艦隊を壊滅させられ、旗艦のブリッジは破壊、更に自身は足を銃で撃ち抜かれ、アンジュの虐殺停止要求を受け入れて戦闘を停止させた直後に殺されそうになった際の命乞い。
:第13話より。アンジュに旗艦以外の艦隊を壊滅させられ、旗艦のブリッジは破壊、更に自身は足を銃で撃ち抜かれ、アンジュの虐殺停止要求を受け入れて戦闘を停止させた直後に殺されそうになった際の命乞い。
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