差分
編集の要約なし
:'''『V』においてもまさかのDVE付きで再現。'''
:'''『V』においてもまさかのDVE付きで再現。'''
;「構わないわ。全然」<br />「都合の良い豚共…だからエンブリヲに管理されるのよ」
;「構わないわ。全然」<br />「都合の良い豚共…だからエンブリヲに管理されるのよ」
:第23話より。ミスルギ皇宮に取り残されたシルヴィアは市民達に詰め寄られていた。そこにサリアとの戦いで壁をつき破りヴィルキスが突っ込んでくる。市民達は図々しくもアンジュに助けを懇願するが、当のアンジュにそのような気は無く、怒った市民の一人がアンジュへと銃を向けるがアンジュはその市民を即座に'''射殺する'''(しかもヘッドショット)。
:第23話より。ミスルギ皇宮に取り残されたシルヴィアは市民達に詰め寄られていた。そこにサリアとの戦いで体勢を崩されたヴィルキスが突っ込んでくる。市民達は図々しくもアンジュに助けを懇願するが、当のアンジュにそのような気は無く、素っ気ない態度に怒った市民の一人がアンジュへと銃を向けるがアンジュはその市民を即座に'''射殺する'''(しかもヘッドショット)。
:「常に誰かにすがり、都合が悪くなればその誰かに責任を押し付ける」。その心底腐りきった「エンブリヲの家畜」達を全ての真実を知った今のアンジュが救うはずが無かった。冷淡な口調からも嫌悪感が滲み出ている事が伺える。
:「常に誰かにすがり、都合が悪くなればその誰かに責任を押し付ける」。その心底腐りきった「エンブリヲの家畜」達を全ての真実を知った今のアンジュが救うはずが無かった。冷淡な口調からも嫌悪感が滲み出ている事が伺える。
:なお、この場面は視聴者からの賛否が特に大きく分かれている事でも知られており、スタッフの中でも芦野芳晴監督と福田己津央プロデューサーとの間で意見が分かれ、最終的に福田Pの意見が通ったという逸話もある。
:なお、この場面は視聴者からの賛否が特に大きく分かれている事でも知られており、スタッフの中でも芦野芳晴監督と福田己津央プロデューサーとの間で意見が分かれ、最終的に福田Pの意見が通ったという逸話もある。
;「予想通りの展開で気に食わないわ。しばらく誰も死んでいないし。[[死亡フラグ|仲良くなったら死んじゃうの法則]]で、来週辺りあなた…」<br />ヒルダ「あ、あんたとダチになんてなってねーよ! バーカバーカバーカ!」
;「予想通りの展開で気に食わないわ。しばらく誰も死んでいないし。[[死亡フラグ|仲良くなったら死んじゃうの法則]]で、来週辺りあなた…」<br />ヒルダ「あ、あんたとダチになんてなってねーよ! バーカバーカバーカ!」
:第10話次回予告にてヒルダから「やっとあんたとダチになったって感じだね」と言われたことに対して。これはアンジュが悪い。ちなみにヒルダの『バーカ』の流れは戦闘セリフとして採用されている。
:第10話次回予告にてヒルダから「やっとあんたとダチになったって感じだね」と言われたことに対して。これはアンジュが悪い。ちなみにヒルダの『バーカ』の流れは戦闘セリフとして採用されている。
;「もう限界よ。貴方との予告はマンネリ。ボチボチネタ切れでうんざり。そもそも予告が予告してない」<br />タスク「そんな今更」
;「もう限界よ。貴方との予告はマンネリ。ボチボチネタ切れでうんざり。そもそも予告が予告してない」<br />タスク「そんな今更」<br />「私帰る」<br />タスク「えぇっ!?待ってアンジュ、カムバ――――ック!!」
:第15話次回予告。タスクの言うとおり本当に今更である。この後、予告を切り上げ帰ってしまった。まさかの予告放棄である。
:第15話次回予告。タスクの言うとおり本当に今更である。挙句の果てに予告を切り上げ帰ってしまった。まさかの予告放棄である。
===本編===
===本編===