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:第20話。エンブリヲの感覚責めの拷問に苦しむアンジュを見かねて助ける。台詞の中にアンジュへの複雑な思いが垣間見える。
 
:第20話。エンブリヲの感覚責めの拷問に苦しむアンジュを見かねて助ける。台詞の中にアンジュへの複雑な思いが垣間見える。
 
;「アンジュ、新しい世界ってどんな世界だと思う?」<br />「貴女がいない世界よ!!」
 
;「アンジュ、新しい世界ってどんな世界だと思う?」<br />「貴女がいない世界よ!!」
:第23話より。自分が愛されるよう努力をしても、常にアンジュが前へ行き、ジルもエンブリヲもアンジュへと興味を持っていってしまう。ここに来てサリアは遂に、明確な憎悪をアンジュへとぶつける。
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:第23話より。自分が愛されるよう努力をしても、常にアンジュが前へ行き、ジルもエンブリヲもアンジュへと興味を持っていってしまう。ここに来てサリアは遂に明確な憎悪をアンジュへとぶつける。
 
;「私には何も無かった! どんなに頑張っても選ばれなかった…ヴィルキスにも、あなたにも! そんな私を、エンブリヲ様は選んでくれた! あなたなんてもういらないのよ!!」
 
;「私には何も無かった! どんなに頑張っても選ばれなかった…ヴィルキスにも、あなたにも! そんな私を、エンブリヲ様は選んでくれた! あなたなんてもういらないのよ!!」
 
:第24話。戦場へ現れたジルと対峙し、涙ながらに叫ぶ。
 
:第24話。戦場へ現れたジルと対峙し、涙ながらに叫ぶ。
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:『V』では[[DVE]]な上、'''この格好のままアンジュを殺しに来る'''ため余計にカオスなシーンと化す。
 
:『V』では[[DVE]]な上、'''この格好のままアンジュを殺しに来る'''ため余計にカオスなシーンと化す。
 
:ちなみに、ピンナップイラストには色違いの衣装を身に付けた[[アンジュ]]および[[ヒルダ (クロスアンジュ)|ヒルダ]]と共にサリアが魔法少女キャラのコスプレでポーズを決めたもの<ref>余談ながら、アンジュ(水樹奈々氏)およびヒルダ(田村ゆかり氏)の声優もまた、魔法少女キャラ(あるいは[[変身]][[ヒロイン]])を演じた経験が有る。</ref>が存在する。
 
:ちなみに、ピンナップイラストには色違いの衣装を身に付けた[[アンジュ]]および[[ヒルダ (クロスアンジュ)|ヒルダ]]と共にサリアが魔法少女キャラのコスプレでポーズを決めたもの<ref>余談ながら、アンジュ(水樹奈々氏)およびヒルダ(田村ゆかり氏)の声優もまた、魔法少女キャラ(あるいは[[変身]][[ヒロイン]])を演じた経験が有る。</ref>が存在する。
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;アンジュ「このド貧乳がぁぁ!!」<br />「黙れ筋肉豚ぁぁ!!」
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:同上。エルシャから投げ渡されたデッキブラシを片手に、温泉で罵詈雑言をまき散らしながら大乱闘を繰り広げる。…どっちもどっちである。
 
;「今よ! 陣形、シャイニングローズトライアングル!!」
 
;「今よ! 陣形、シャイニングローズトライアングル!!」
 
:第17話より。[[エルシャ]]および[[クリス]]と共に[[合体攻撃|連携攻撃]]をヴィルキスへと仕掛ける…のだが、自身の痛いセンスを前面に押し出した名称が嫌でも印象に残る。
 
:第17話より。[[エルシャ]]および[[クリス]]と共に[[合体攻撃|連携攻撃]]をヴィルキスへと仕掛ける…のだが、自身の痛いセンスを前面に押し出した名称が嫌でも印象に残る。
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