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:ロザリーにボロボロにされた制服を着用して基地を歩き回っているのをエマに見咎められ、「そんなハレンチな格好で恥ずかしいと思わないの?」と問われた際の返答。周りの者たちを徹底的に見下している言動である。この返答を聞いたエマは呆気に取られ、周囲の者たちからはさらに反感を抱かれる。
 
:ロザリーにボロボロにされた制服を着用して基地を歩き回っているのをエマに見咎められ、「そんなハレンチな格好で恥ずかしいと思わないの?」と問われた際の返答。周りの者たちを徹底的に見下している言動である。この返答を聞いたエマは呆気に取られ、周囲の者たちからはさらに反感を抱かれる。
 
;「感謝していますわ、お兄様。私の正体を暴いてくれて! ありがとう、シルヴィア。薄汚い人間の本性を見せてくれて! 」<br />「さようなら! 腐った国の家畜ども!!」
 
;「感謝していますわ、お兄様。私の正体を暴いてくれて! ありがとう、シルヴィア。薄汚い人間の本性を見せてくれて! 」<br />「さようなら! 腐った国の家畜ども!!」
:第10話より。妹シルヴィアが処刑されようとしている聞きアルゼナルを脱走してまでミスルギへと駆けつけるが、それは兄ジュリオの罠であり、さらにシルヴィアも罠に協力していた事が発覚。捕獲され処刑寸前にまで追い込まれてしまう。
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:第10話より。妹シルヴィアが処刑されようとしている情報をつかみ、アルゼナルを脱走してまでミスルギへと駆けつけるが、それは兄ジュリオの罠であり、さらにシルヴィアも罠に協力していた事が発覚。捕獲され処刑寸前にまで追い込まれてしまう。
:かつて自分を讃えてきたミスルギ国民達も掌を返してショーを楽しむかのように「吊るせ」のコールを挙げる…その姿を目の当たりにしたアンジュは目の前の「人間」たちに絶望。もはや自分の居場所はアルゼナルにしかない事を悟り、故郷と兄妹へ決別を告げた。
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:かつて自分を讃えてきたミスルギ国民達も掌を返してショーを楽しむかのように「吊るせ」コールを響かせる…その姿を目の当たりにしたアンジュは目の前の「人間」たちに絶望。もはや自分の居場所はアルゼナルにしかない事を悟り、故郷と兄妹へ決別を告げた。
 
;「あの女ソックリ。訳の分かんない絵空事や無意味な使命感に酔いしれてるだけの偏執狂。巻き込まれて死ぬ方はたまったもんじゃないわね」
 
;「あの女ソックリ。訳の分かんない絵空事や無意味な使命感に酔いしれてるだけの偏執狂。巻き込まれて死ぬ方はたまったもんじゃないわね」
 
:第13話より。ドラゴン襲撃後、さらに現れた兄・ジュリオ率いるミスルギの軍勢によりアルゼナルは壊滅という状況で、自分とヴィルキスを逃がすために仲間を見捨てることを「仕方ない」と言い放つサリアに対して。
 
:第13話より。ドラゴン襲撃後、さらに現れた兄・ジュリオ率いるミスルギの軍勢によりアルゼナルは壊滅という状況で、自分とヴィルキスを逃がすために仲間を見捨てることを「仕方ない」と言い放つサリアに対して。
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:第20話。エンブリヲの暗殺に失敗し、報復として'''痛覚50倍&痛覚を快楽に変換される&それらに加えて他の感覚をも操作される'''という責め苦を受ける。必死に抗おうとするアンジュだったが、遂に心が折れそうになる。しかし…
 
:第20話。エンブリヲの暗殺に失敗し、報復として'''痛覚50倍&痛覚を快楽に変換される&それらに加えて他の感覚をも操作される'''という責め苦を受ける。必死に抗おうとするアンジュだったが、遂に心が折れそうになる。しかし…
 
:'''『V』においてもまさかのDVE付きで再現。'''
 
:'''『V』においてもまさかのDVE付きで再現。'''
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;「甘ったれてるんじゃないわよ!何でもかんでも人のせいにして。宮廷医師が言ってたわ、あなたの怪我、完全に治ってるって。あなたは自分で立とうとしないから立てないだけ」<br />「死ななきゃ治らないのかしら、その腐った性根は…!」
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:第22話。ミスルギ皇宮に取り残されたシルヴィアは市民達に詰め寄られていた。そこに壁をつき破りヴィルキスが突っ込んでくる。市民を退けたアンジュはシルヴィアに逃げるよう促すも、当のシルヴィアは恨み言をアンジュにぶつけるばかり。業を煮やしたアンジュはシルヴィアに威嚇射撃をしながら𠮟りつける。
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:それでもシルヴィアは「私はあなたの妹なのですよ!」と助けを乞うばかりで立ち上がろうとしない。自分の姉を化け物だの殺人鬼だのと罵り、鞭打ち、処刑しようとした事を棚に上げ、アンジュの情けにすがろうとする。それを見たアンジュは眉を釣り上げ、さらに銃弾を床に撃ち込む…。
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;「戦いなさい!一人で生きていくために!もう会うことはないわ。さようなら、たった一人の、私の妹…」
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:同上。シルヴィアは恐怖のあまり腕で這い、立ち上がり駆け出した。そして自分が歩けることに気付き茫然と立ち尽くす。その様子を見届けたアンジュは笑みを浮かべ、シルヴィアの背中に声をかけ、飛び去って行った…。
 
;「何が愛よ! キモい髪型でニヤニヤしてて、服のセンスもなくていつも斜に構えて、恥知らずのナルシスト!」<br />「女の扱いも知らない、1000年引きこもりの変態親父の遺伝子なんて、生理的に絶対無理!」<br />「塵に還れぇぇぇーッ!」<br />「私を抱こうなんて、1000万年早いわぁぁぁーッ!」
 
;「何が愛よ! キモい髪型でニヤニヤしてて、服のセンスもなくていつも斜に構えて、恥知らずのナルシスト!」<br />「女の扱いも知らない、1000年引きこもりの変態親父の遺伝子なんて、生理的に絶対無理!」<br />「塵に還れぇぇぇーッ!」<br />「私を抱こうなんて、1000万年早いわぁぁぁーッ!」
 
:第25話。エンブリヲとの最終決戦にて、彼にとどめの一撃と共に切った啖呵。今までの仕打ちに対する鬱憤を晴らすべく、ありったけの罵倒と拒絶の言葉を叩きつけ、因縁に決着を付けた。
 
:第25話。エンブリヲとの最終決戦にて、彼にとどめの一撃と共に切った啖呵。今までの仕打ちに対する鬱憤を晴らすべく、ありったけの罵倒と拒絶の言葉を叩きつけ、因縁に決着を付けた。
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