差分
→名台詞
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
;「あなたがエビルの指示を無視しようと私には関係ないわ。でもランス、あなたのした事が結果的にオメガ様への反逆となるのなら、私は容赦しない!」
;「あなたがエビルの指示を無視しようと私には関係ないわ。でもランス、あなたのした事が結果的にオメガ様への反逆となるのなら、私は容赦しない!」
:第38話、[[テッカマンオメガ|オメガ]]の命令と[[テッカマンエビル|エビル]]の指示に背き単独で[[テッカマンブレード|ブレード]]抹殺に動く[[モロトフ]]に対して釘をさすフォンだが、野心に燃える彼の耳には届かなかった。
:第38話、[[テッカマンオメガ|オメガ]]の命令と[[テッカマンエビル|エビル]]の指示に背き単独で[[テッカマンブレード|ブレード]]抹殺に動く[[モロトフ]]に対して釘をさすフォンだが、野心に燃える彼の耳には届かなかった。結局止めなかったのは、見切りをつけたのか、ブレードを倒せれば、それで良し、失敗してもブレードは消耗すると考えたからだろうか。
;「私は、オメガ様より命令を頂いてはおりませんので…」
;「私は、オメガ様より命令を頂いてはおりませんので…」
:第42話、オービタルリング内で。オメガに全てのラダム獣が降下することを告げたフォンは、エビルの姿が見えないことを指摘される。単独でブレード抹殺に動いた事を伝えると、なぜエビルと共に動かんのかと問われた後、この台詞でオメガへの指示なしに動くつもりはない、と彼への忠誠心を示す。
:第42話、オービタルリング内で。オメガに全てのラダム獣が降下することを告げたフォンは、エビルの姿が見えないことを指摘される。単独でブレード抹殺に動いた事を伝えると、なぜエビルと共に動かんのかと問われた後、この台詞でオメガへの指示なしに動くつもりはない、と彼への忠誠心を示す。