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| ;[[スーパーロボット大戦V]] | | ;[[スーパーロボット大戦V]] |
| :初登場作品。担当声優の喜多村英梨氏は本作がスパロボシリーズ初出演となる。 | | :初登場作品。担当声優の喜多村英梨氏は本作がスパロボシリーズ初出演となる。 |
− | :第13話「禁断の海」から登場。[[カットイン]]では申し訳程度に[[乳揺れ|揺れる]]。迷走していく様子と[[エンブリヲ]]への盲信が、原作よりも強調されている。 | + | :第13話「禁断の海」から登場。[[カットイン]]では申し訳程度に[[乳揺れ|揺れる]]。原作同様に一旦離脱して敵に回るが、程なくして戻ってくるので安心して育てられる。スキルとボーナスの恩恵もあり、アンジュと同じ感覚で使っていける。 |
| + | :シナリオ上では迷走していく様子と[[エンブリヲ]]への盲信が、原作よりもやや強調されている。 |
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| == パイロットステータス == | | == パイロットステータス == |
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| :当初アンジュに対し嫌がらせをしていた彼女達に頭を悩ませていた。 | | :当初アンジュに対し嫌がらせをしていた彼女達に頭を悩ませていた。 |
| ;[[ターニャ]]、[[イルマ]] | | ;[[ターニャ]]、[[イルマ]] |
− | :アルゼナル第三小隊の面々。 | + | :アルゼナル第三小隊の面々。後にダイヤモンドローズ騎士団の一員に。 |
| ;[[ジャスミン]] | | ;[[ジャスミン]] |
| :サリアの趣味を知る数少ない人物だったのだが、うっかりミスでアンジュに知られてしまうハメに。 | | :サリアの趣味を知る数少ない人物だったのだが、うっかりミスでアンジュに知られてしまうハメに。 |
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| :第19話より。捕虜となったアンジュに対して「エンブリヲを[[ジル]]に捨てられた(と思っていた)自分を救い、自身が本当に守るべき人で愛されている」とまで豪語する。 | | :第19話より。捕虜となったアンジュに対して「エンブリヲを[[ジル]]に捨てられた(と思っていた)自分を救い、自身が本当に守るべき人で愛されている」とまで豪語する。 |
| :当然ながら視聴者から「利用されているだけ」と突っ込まれている。 | | :当然ながら視聴者から「利用されているだけ」と突っ込まれている。 |
| + | ;「私にはエンブリオ様しかいない…これ以上、私から奪わないで」<br />「出て行きなさい。エンブリオ様が戻ってくる前に」<br />「…無様なあんたは見たくないもの」 |
| + | :第20話。エンブリヲの感覚責めの拷問に苦しむアンジュを見かねて助ける。台詞の中にアンジュへの複雑な思いが垣間見える。 |
| ;「アンジュ、新しい世界ってどんな世界だと思う?」<br />「貴女がいない世界よ!!」 | | ;「アンジュ、新しい世界ってどんな世界だと思う?」<br />「貴女がいない世界よ!!」 |
| :第23話より。自分が愛されるよう努力をしても、常にアンジュが前へ行き、ジルもエンブリヲもアンジュへと興味を持っていってしまう。ここに来てサリアは遂に、明確な憎悪をアンジュへとぶつける。 | | :第23話より。自分が愛されるよう努力をしても、常にアンジュが前へ行き、ジルもエンブリヲもアンジュへと興味を持っていってしまう。ここに来てサリアは遂に、明確な憎悪をアンジュへとぶつける。 |
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| :第17話より。[[エルシャ]]および[[クリス]]と共に[[合体攻撃|連携攻撃]]をヴィルキスへと仕掛ける…のだが、自身の痛いセンスを前面に押し出した名称が嫌でも印象に残る。 | | :第17話より。[[エルシャ]]および[[クリス]]と共に[[合体攻撃|連携攻撃]]をヴィルキスへと仕掛ける…のだが、自身の痛いセンスを前面に押し出した名称が嫌でも印象に残る。 |
| :実際、エルシャは渋い顔をし、クリスは'''「ダサッ…」'''と言っていた。 | | :実際、エルシャは渋い顔をし、クリスは'''「ダサッ…」'''と言っていた。 |
| + | ;「この…筋肉ゴリラ…!!」 |
| + | :第20話。アンジュを逃がした直後、アンジュから「逃がしたより逃げられたことにした方が罪が軽くなるでしょ」と首を絞められ気絶させられる。立場が変わってもサリアはサリアであった。 |
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| ===次回予告=== | | ===次回予告=== |
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| ;「やっと二人きりになれたわね…。さぁ、始めましょう」<br />「プリティサリアンの<ruby><rb>幻想王国</rb><rt>ファンシーキングダム</rt></ruby>…。秘密のお茶会の幕が、今上がる」 | | ;「やっと二人きりになれたわね…。さぁ、始めましょう」<br />「プリティサリアンの<ruby><rb>幻想王国</rb><rt>ファンシーキングダム</rt></ruby>…。秘密のお茶会の幕が、今上がる」 |
| :で、クリア時のシナリオデモにてボン太くんの元へ'''プリティ・サリアンの恰好をして'''やって来る。一体何をやっているのか…。 | | :で、クリア時のシナリオデモにてボン太くんの元へ'''プリティ・サリアンの恰好をして'''やって来る。一体何をやっているのか…。 |
| + | :人によっては『某ブリリアントパークのようだ』と例えられた事も。 |
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| == 搭乗機体 == | | == 搭乗機体 == |