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カロッゾ・ロナ
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2017年3月11日 (土) 13:33時点における版
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2017年3月11日 (土) 13:33
→人間関係
91行目:
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:カロッゾの義父。ロナ家の当主。人類抹殺計画についての関与は不明。カロッゾは(誰かに)命令されたようなことをセシリーに対して言っているが、それがマイッツァーの指示によるものかは定かでは無い。小説版では関与を匂わす設定が組み込まれている。
:カロッゾの義父。ロナ家の当主。人類抹殺計画についての関与は不明。カロッゾは(誰かに)命令されたようなことをセシリーに対して言っているが、それがマイッツァーの指示によるものかは定かでは無い。小説版では関与を匂わす設定が組み込まれている。
;ナディア・ロナ
;ナディア・ロナ
−
:
かつての妻。クロスボーンの襲撃後に、セシリーを心配してシオと共にロナ家に現れる。そこでセシリー、そしてカロッゾ、マイッツァーとも再会する事に。その後シオは殺され、彼女も拘束された。その後どうなったかは不明。
+
:
かつての妻。女としての幸せを望む自己の願望に忠実な女性で、ロナ家のしがらみに縛られることを何よりも嫌っていた。そのため、ロナ家のために尽くして養子にまでなってしまったカロッゾに失望、不倫相手のシオと駆け落ちしてロナ家を出奔した。その後はシオとの関係も上手くいかなかったようで、「ロナ家から身を隠す」ということを名目に、今度はセシリーすらも置き去りにして行方を晦ましていた。
+
:クロスボーンの襲撃後にセシリーを心配してシオと再会、共にロナ家に現れる。そこでセシリー、そしてカロッゾ、マイッツァーとも再会する事に。その後シオは殺され、彼女も拘束された。その後どうなったかは不明。
;シオ・フェアチャイルド
;シオ・フェアチャイルド
−
:
妻を寝取った男。クロスボーンの襲撃後、保身のためにセシリーをロナ家に引き渡した。その後はナディアを伴って再びロナ家を訪ねてきた際にカロッゾと再会、その後に突如倒れた彼は死亡していた。おそらくカロッゾかその部下が[[暗殺]]したものと思われる。
+
:
妻を寝取った男。フロンティアⅣでパン屋を営む民間人。ナディアが行方を晦ましたことに対しては不満に思っていたようで、セシリーのことをロナ家にリークして、養育費として受け取った支援金で豊かな生活を送っていた。クロスボーン襲撃後は、更に保身のためにセシリーを直接引き渡してしまう。
+
:その後、セシリーを心配して帰宅したナディアと再会、彼女にはセシリーを引き渡したことを「脅されて仕方なく」と説明して誤魔化している。しかし、ナディアと共にロナ家を訪れた際、何者かに暗殺されてしまう。
;[[シーブック・アノー]]
;[[シーブック・アノー]]
:物語最後の対決で彼により倒された。SRWにおいては原作以上にカロッゾの行為を激しく非難している。
:物語最後の対決で彼により倒された。SRWにおいては原作以上にカロッゾの行為を激しく非難している。
バルバトス・ゲーティア
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