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=== 既存システムと変更点 ===
=== 既存システムと変更点 ===
;改造限界の差別化
;改造限界の差別化
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:機体によって改造段階が異なる仕様を採用。本作以降では主に携帯機シリーズで実装されている。
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:機体によって改造段階が異なる仕様を採用。本作以降では、エーアイ開発のMXや主に携帯機シリーズで実装された作品がある。
;[[信頼補正|パートナー補正]]の可視化
;[[信頼補正|パートナー補正]]の可視化
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:補正を持つユニット同士が隣接した際にエフェクトが発生するようになった。こちらも携帯機シリーズへ受け継がれている。
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:補正を持つユニット同士が隣接した際にエフェクトが発生するようになった。こちらも携帯機シリーズで一部引き継がれた作品があった。
;撃墜数の仕様変更
;撃墜数の仕様変更
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:本作では撃墜数が復活し、撃墜数により一部のキャラの加入や資金獲得に補正がかかるようになった。リンクによる恩恵も必要だが、比較的序盤から登場させられるゴーショーグンなどの存在により、マップ兵器で敵ユニットを撃墜して撃墜数を増加させての資金獲得は容易である。(ただし最高獲得資金は65535)。
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:本作では撃墜数が復活し、撃墜数により一部のキャラの加入や資金獲得に補正がかかるようになった。エースボーナスや熟練度システムの仕様の原型とも取れる。
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リンクによる恩恵も必要だが、比較的序盤から登場させられるゴーショーグンなどの存在により、マップ兵器で敵ユニットを撃墜して撃墜数を増加させての資金獲得は容易である(ただし最高獲得資金は65535)。
== 演出面 ==
== 演出面 ==