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:ジョナサンを形容すると言ってもいい台詞。ある人物もこの台詞を発する。
 
:ジョナサンを形容すると言ってもいい台詞。ある人物もこの台詞を発する。
 
;「8歳と9歳と10歳と、12歳と13歳との時も、僕はずっと、待ってた!」<br />「クリスマスプレゼントだろ!!カードもだ!ママンのクリスマス休暇だって待ってた!あんたはクリスマスプレゼントの代わりに、そのピストルの弾を息子にくれるのか!?」
 
;「8歳と9歳と10歳と、12歳と13歳との時も、僕はずっと、待ってた!」<br />「クリスマスプレゼントだろ!!カードもだ!ママンのクリスマス休暇だって待ってた!あんたはクリスマスプレゼントの代わりに、そのピストルの弾を息子にくれるのか!?」
:母親に銃を向けられた時、思わずコンプレックスを爆発させてしまった時のもの。詳しくは語られなかった彼の生い立ちの一端が垣間見える。[[第2次α]]では何と[[DVE]]で再現されている。
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:母親に銃を向けられた時、思わずコンプレックスを爆発させてしまった時のもの。詳しくは語られなかった彼の生い立ちの一端が垣間見える。ファンの間ではジョナサンのネタ性を象徴する名台詞として愛され、[[第2次α]]では何と[[DVE]]で再現されている。
 
;「君は立派だったよ。尊敬に値する坊やだ。フフフ…。」
 
;「君は立派だったよ。尊敬に値する坊やだ。フフフ…。」
 
:[[クマゾー]]に対しての台詞。
 
:[[クマゾー]]に対しての台詞。
 
;「俺さぁ、クインシィ・イッサーと愛し合ったなぁ…。粉をかけたらすぐに寄ってきたんだ」<br />「ドクター翠・伊佐未もなんだ…。いやさぁ、ババァなんて馬鹿にしてたさ。…がね?いや味わい深かったって感動したぁ…」<br />「ハハハッ! 怒れよ!」<br/>「普通こういう話は面白がるんだぜ? 怒るっていうことの意味は解るよなぁ?  お前にはオルファンを沈めることはできない!」<br/>「ならお母ちゃんに聞いてみなよ。情熱を秘めた肉体…」
 
;「俺さぁ、クインシィ・イッサーと愛し合ったなぁ…。粉をかけたらすぐに寄ってきたんだ」<br />「ドクター翠・伊佐未もなんだ…。いやさぁ、ババァなんて馬鹿にしてたさ。…がね?いや味わい深かったって感動したぁ…」<br />「ハハハッ! 怒れよ!」<br/>「普通こういう話は面白がるんだぜ? 怒るっていうことの意味は解るよなぁ?  お前にはオルファンを沈めることはできない!」<br/>「ならお母ちゃんに聞いてみなよ。情熱を秘めた肉体…」
:衝撃の'''親子丼'''発言。しかし小説版によるとクインシィのほうはブラフだったらしい。
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:衝撃の'''親子丼'''発言。しかし、小説版によるとクインシィのほうはブラフだったらしい。
 
;「済まない、言い過ぎた」<br/>「しかしもう一つ現状報告をしておくと、女房の態度が変わってもそれに気付かないのがお前のお父ちゃんってことだ! お前はそういう男と女の間に生まれた子供なんだ!」<br/>「可哀そうになぁ!生きてたって辛いだろう?楽にしてやるよ!心配するな、クインシィだってたっぷり可愛がってやる…。俺、包容力ってのあるつもりだからさ」
 
;「済まない、言い過ぎた」<br/>「しかしもう一つ現状報告をしておくと、女房の態度が変わってもそれに気付かないのがお前のお父ちゃんってことだ! お前はそういう男と女の間に生まれた子供なんだ!」<br/>「可哀そうになぁ!生きてたって辛いだろう?楽にしてやるよ!心配するな、クインシィだってたっぷり可愛がってやる…。俺、包容力ってのあるつもりだからさ」
:で、1度謝っておきながら、このいいようである。当初は動揺と怒りを抑えていた勇も最後にはジョナサンの所業を「'''犬畜生以下'''」「'''鬼'''」「'''外道の極み'''」として激昂していた。
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:で、1度謝っておきながら、このいいようである。当初は動揺と怒りを抑えていた勇も最後にはジョナサンの所業を「'''犬畜生以下'''」「'''鬼'''」「'''外道の極み'''」として激昂していた。この柔軟織り交ぜた見事な煽り術はファンの間でもネタとして親しまれている。
 
;「残念だったな勇。本物なんだよ! お前の頭がおかしくなったわけではないことは、この俺が保証してやる!」
 
;「残念だったな勇。本物なんだよ! お前の頭がおかしくなったわけではないことは、この俺が保証してやる!」
 
:バイタルネットで飛ばされた先で都合良く現れたのを幻覚と勘違いした勇に。
 
:バイタルネットで飛ばされた先で都合良く現れたのを幻覚と勘違いした勇に。