差分

454 バイト追加 、 2017年2月26日 (日) 01:16
102行目: 102行目:  
:第1話より。「ノーマ」である事が発覚し、セーラを連れ去られる母親に対して。皇女時代のアンジュがどのような思想だったか、そして[[世界観|作中世界]]の「常識」が歪んだものである事を表した台詞。
 
:第1話より。「ノーマ」である事が発覚し、セーラを連れ去られる母親に対して。皇女時代のアンジュがどのような思想だったか、そして[[世界観|作中世界]]の「常識」が歪んだものである事を表した台詞。
 
:もっとも、この言葉が直後に自分自身へと跳ね返ってくるとは思いもしなかったであろう…。
 
:もっとも、この言葉が直後に自分自身へと跳ね返ってくるとは思いもしなかったであろう…。
 +
;「やめろ…! 私はミスルギ皇国第一皇女アンジュリーゼ・斑鳩・ミスルギなるぞ!!」<br/>「いやああああああ!!」
 +
:第1話終盤。[[アルゼナル]]へと連行され[[ジル]]の手荒い身体検査を受けさせられる。その過激な描写には多くの視聴者が衝撃を受けた。なんと『[[スーパーロボット大戦V|V]]』においても[[DVE]]付きで再現される事に。
 
;「死にたくない…死にたくない…死にたくないぃ!!」<br />「お…お…お前が…お前が死ねえぇぇぇぇ!!」
 
;「死にたくない…死にたくない…死にたくないぃ!!」<br />「お…お…お前が…お前が死ねえぇぇぇぇ!!」
 
:第3話より。自棄のまま[[ヴィルキス]]へと乗り[[ドラゴン]]に殺されようとするが、恐怖により死ぬ事を咄嗟に拒否。
 
:第3話より。自棄のまま[[ヴィルキス]]へと乗り[[ドラゴン]]に殺されようとするが、恐怖により死ぬ事を咄嗟に拒否。
110行目: 112行目:  
:第13話より。ドラゴン襲撃後、さらに現れた兄ジュリオ率いるミスルギの軍勢によりアルゼナルは壊滅。命令に背きヴィルキスへ搭乗するも制止に来た[[サリア]]へ向け理由を述べる。
 
:第13話より。ドラゴン襲撃後、さらに現れた兄ジュリオ率いるミスルギの軍勢によりアルゼナルは壊滅。命令に背きヴィルキスへ搭乗するも制止に来た[[サリア]]へ向け理由を述べる。
 
:兵士として過ごしていくうちにアルゼナルでの日常が代えられない大切な物となっていき、それを破壊したジュリオは既に憎むべき敵となっていた。直後、ヴィルキスのミカエル・モードが発動する。
 
:兵士として過ごしていくうちにアルゼナルでの日常が代えられない大切な物となっていき、それを破壊したジュリオは既に憎むべき敵となっていた。直後、ヴィルキスのミカエル・モードが発動する。
 +
 
== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
 
その[[性格]]故か、[[次回予告]]のみならず本編中でも迷台詞が妙に多い。
 
その[[性格]]故か、[[次回予告]]のみならず本編中でも迷台詞が妙に多い。
6,825

回編集