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| == 漫画原作作品 == | | == 漫画原作作品 == |
− | 所謂『[[マジンガーZ (TV)|マジンガーZ]]』や『[[覇王大系リューナイト]]』等の「クロスメディア」作品は除く。
| + | 『[[マジンガーZ (TV)|マジンガーZ]]』や『[[覇王大系リューナイト]]』等の「クロスメディア」作品は除く。 |
| ;[[機動戦士クロスボーン・ガンダム]] | | ;[[機動戦士クロスボーン・ガンダム]] |
− | :作画:長谷川裕一、月刊少年エースにて連載。全6巻。 | + | :作画:長谷川裕一、『月刊少年エース』にて連載。全6巻。 |
| ;[[機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート]] | | ;[[機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート]] |
− | :作画:長谷川裕一、月刊ガンダムエースなどで掲載された作品を纏めた短編集。全1巻。 | + | :作画:長谷川裕一、『月刊ガンダムエース』などで掲載された作品を纏めた短編集。全1巻。 |
| ;[[機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人]] | | ;[[機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人]] |
− | :作画:長谷川裕一、月刊ガンダムエースにて連載。全3巻。 | + | :作画:長谷川裕一、『月刊ガンダムエース』にて連載。全3巻。 |
| ;[[機動戦士ガンダムSEED ASTRAY]] | | ;[[機動戦士ガンダムSEED ASTRAY]] |
− | :作画:ときた洸一、月刊ガンダムエースにて連載。全4巻。新装版全6巻。 | + | :作画:ときた洸一、『月刊ガンダムエース』にて連載。全4巻。新装版全6巻。 |
| :『[[機動戦士ガンダムSEED]]』の世界観を用いた外伝的作品。 | | :『[[機動戦士ガンダムSEED]]』の世界観を用いた外伝的作品。 |
| ;[[機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY]] | | ;[[機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY]] |
− | :作画:ときた洸一、月刊ガンダムエースにて連載。全3巻。 | + | :作画:ときた洸一、『月刊ガンダムエース』にて連載。全3巻。 |
| :新装版は『ASTRAY』に内包されている。 | | :新装版は『ASTRAY』に内包されている。 |
| ;機動戦士ガンダムSEED ASTRAY R | | ;機動戦士ガンダムSEED ASTRAY R |
− | :作画:戸田泰成、月刊少年エースにて連載。全4巻。 | + | :作画:戸田泰成、『月刊少年エース』にて連載。全4巻。 |
| :戸田氏の作風により、非常に濃い作品となっている。 | | :戸田氏の作風により、非常に濃い作品となっている。 |
| ;[[真マジンガーZERO vs 暗黒大将軍]] | | ;[[真マジンガーZERO vs 暗黒大将軍]] |
− | :作画:余湖裕輝、脚本:田畑由秋。チャンピオンREDにて連載。全8巻。 | + | :作画:余湖裕輝、脚本:田畑由秋。『チャンピオンRED』にて連載。全8巻。 |
| ;[[クレヨンしんちゃん]] | | ;[[クレヨンしんちゃん]] |
− | :原作:臼井義人、漫画アクション及びまんがタウンにて連載。全50巻。 | + | :原作:臼井義人、『漫画アクション』及び『まんがタウン』にて連載。全50巻。 |
− | :現在は臼井義人&UYスタジオが手掛けた事実上の[[続編]]『新クレヨンしんちゃん』がまんがタウンにて連載中。続刊中。 | + | :現在は臼井義人&UYスタジオが手掛けた事実上の[[続編]]『新クレヨンしんちゃん』が『まんがタウン』にて連載中。続刊中。 |
| ;[[ケロロ軍曹 (TV)|ケロロ軍曹]] | | ;[[ケロロ軍曹 (TV)|ケロロ軍曹]] |
− | :原作:吉崎観音、月刊少年エースにて連載中。続刊中。 | + | :原作:吉崎観音、『月刊少年エース』にて連載中。続刊中。 |
| ;[[鉄のラインバレル (原作漫画版)]] | | ;[[鉄のラインバレル (原作漫画版)]] |
− | :原作:清水栄一・下口智裕、チャンピオンREDにて連載。全25巻。 | + | :原作:清水栄一・下口智裕、『チャンピオンRED』にて連載。全25巻。 |
| ;[[冥王計画ゼオライマー]] | | ;[[冥王計画ゼオライマー]] |
− | :原作:ちみもりを(現:高屋良樹)、レモンピープルにて連載。旧版・完全版共に全1巻。 | + | :原作:ちみもりを(現:高屋良樹)、『レモンピープル』にて連載。旧版・完全版共に全1巻。 |
− | :'''元・成人向け漫画'''(ちなみにゼオライマー連載当時はゾーニングマークであるいわゆる「黄色い楕円」がまだ無い時代である)。後に成人向け要素を省いたアニメが展開され、スパロボに登場している。漫画版の続編『ゼオライマーΩ』が月刊コミックリュウにて現在連載中。 | + | :'''元・成人向け漫画'''(ちなみに『ゼオライマー』連載当時はゾーニングマークであるいわゆる「黄色い楕円」がまだ無い時代である)。後に成人向け要素を省いたアニメが展開され、スパロボに登場している。漫画版の続編『冥王計画ゼオライマーΩ』が『月刊コミックリュウ』にて連載された。 |
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| == 備考 == | | == 備考 == |