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434 バイト追加 、 2017年2月25日 (土) 12:54
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:柊誠亜氏の描くアンソロジーでは、悪ふざけの限りを尽くした[[エルザム・V・ブランシュタイン|エルザム]]([[レーツェル・ファインシュメッカー|レーツェル]])に対し「'''実にいいアサナ'''」と称した関節技でお仕置きをする。ちなみに柊氏は以前自身のHPにて以前『[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION|OG]]』のアンソロジーにてあまりにもやりすぎたヨガネタを描いたら怒られたと告白していた。
 
:柊誠亜氏の描くアンソロジーでは、悪ふざけの限りを尽くした[[エルザム・V・ブランシュタイン|エルザム]]([[レーツェル・ファインシュメッカー|レーツェル]])に対し「'''実にいいアサナ'''」と称した関節技でお仕置きをする。ちなみに柊氏は以前自身のHPにて以前『[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION|OG]]』のアンソロジーにてあまりにもやりすぎたヨガネタを描いたら怒られたと告白していた。
 
;[[ブライト・ノア]]
 
;[[ブライト・ノア]]
:[[修正]]ネタ、一筋縄ではいかないの個性的な面々の部隊を束ねることによるストレスネタ、[[ミスマル・ユリカ]]をはじめとする他の艦の艦長に対して強い対抗心を抱くネタなどが多く描かれている。また吉田創氏の描くアンソロジーでは異常に黒く病んだ描写が多い。
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:[[修正]]ネタ、一筋縄ではいかないの個性的な面々の部隊を束ねることによるストレスネタ、[[ミスマル・ユリカ]]をはじめとする他の艦の艦長に対して強い対抗心を抱くネタなどが多く描かれている。また吉田創氏の描くアンソロジーでは異常に黒く病んだ描写が多い(余談だが、ガンダムをはじめとしたサンライズ作品が共演するゲーム『サンライズ英雄譚』のアンソロジーでは『有害』という貼り紙を貼られて逆さ吊りにされる形で制裁を受けた事がある)。
 
;[[リリーナ・ドーリアン]]
 
;[[リリーナ・ドーリアン]]
 
:対立した相手を抹殺するために[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]を都合よく利用するなど、全体的に腹黒キャラとして描かれる事が多い。
 
:対立した相手を抹殺するために[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]を都合よく利用するなど、全体的に腹黒キャラとして描かれる事が多い。
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;[[アイナ・サハリン]]
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:柊誠亜氏の描くアンソロジーでは、兄を抹殺しようと目論む腹黒キャラとして描かれている。
 
;[[綾波レイ]]
 
;[[綾波レイ]]
 
:神楽つな氏の描くアンソロジーでは、極度のお笑い好きになっている。殺伐とした泥沼な光景を笑いに変えようとしたり、某お笑いのバイブルをいろんな人に無理やり解かせようとしたり、某お昼の国民的番組の台本を隠し持ってたりして、何かあると'''「みんなには内緒よ」'''と一言。某お笑いのバイブルを[[ミオ・サスガ|ミオ]]に解かれてからは彼女と意気投合して[[アレンビー・ビアズリー|アレンビー]]と一緒に大喜利をやったりしている。
 
:神楽つな氏の描くアンソロジーでは、極度のお笑い好きになっている。殺伐とした泥沼な光景を笑いに変えようとしたり、某お笑いのバイブルをいろんな人に無理やり解かせようとしたり、某お昼の国民的番組の台本を隠し持ってたりして、何かあると'''「みんなには内緒よ」'''と一言。某お笑いのバイブルを[[ミオ・サスガ|ミオ]]に解かれてからは彼女と意気投合して[[アレンビー・ビアズリー|アレンビー]]と一緒に大喜利をやったりしている。
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:神楽つな氏の描くアンソロジーでは、腹黒かつ極Sキャラとして描かれている。人の弱みを付け込んだり、都合が悪いと必ず撲殺や毒カラスを放つというとんでもない極悪非道キャラになっている。
 
:神楽つな氏の描くアンソロジーでは、腹黒かつ極Sキャラとして描かれている。人の弱みを付け込んだり、都合が悪いと必ず撲殺や毒カラスを放つというとんでもない極悪非道キャラになっている。
 
;[[ミア・アリス]]
 
;[[ミア・アリス]]
:普段はおとなしいキャラのはずが、神楽つな氏の描くアンソロジーでは『K』での[[ピンクカバ]]を見た以上にハイテンションではっちゃけたキャラになっている。一方で、無愛想キャラに対しては、何を考えてるのかテレパシーで調べる事もある。
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:普段はおとなしいキャラのはずが、神楽つな氏の描くアンソロジーでは悪戯好きで『K』での[[ピンクカバ]]を見た以上にハイテンションではっちゃけたキャラになっている。一方で、無愛想キャラに対しては、何を考えてるのかテレパシーで調べる事もある。
 
;[[流竜馬]]
 
;[[流竜馬]]
 
:富士原昌幸・牧野博幸両氏の手掛けるものにはTV版のキャラデザインを使用しつつも、漫画版寄りの性格・言動で描かれる作品がいくつか見受けられる。
 
:富士原昌幸・牧野博幸両氏の手掛けるものにはTV版のキャラデザインを使用しつつも、漫画版寄りの性格・言動で描かれる作品がいくつか見受けられる。
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