差分
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;[[スーパーロボット大戦J|J]]
;[[スーパーロボット大戦J|J]]
:'''[[祝福]]、[[直撃]]、[[狙撃]]、[[鉄壁]]、[[ひらめき]]、[[友情]]'''
:'''[[祝福]]、[[直撃]]、[[狙撃]]、[[鉄壁]]、[[ひらめき]]、[[友情]]'''
:何より序盤からの祝福がありがたい。また特殊回避やバリア持ちが多いJでは彼女の直撃に助けられる場合も多いだろう(特にカルヴィナの場合は)。
:何より序盤からの祝福がありがたい。また特殊回避やバリア持ちが多いJでは彼女の直撃に助けられる場合も多いだろう(特にリアル系の場合は必中が無いため)。
;[[スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ|OGMD]]
;[[スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ|OGMD]]
:'''[[ひらめき]]、[[努力]]、[[集中]]、[[鉄壁]]、[[激励]]'''
:'''[[ひらめき]]、[[努力]]、[[集中]]、[[鉄壁]]、[[激励]]'''
:第8話「光るグランティード」戦闘終了後、トーヤから今後も一緒に戦って欲しいと頼まれての返答。「そうしたい」と答えた他の2人と違い、「そうするしかない」とある種後ろ向きな意思表示をする。が、この時点のトーヤにそんなカティアを慮る余裕はなかった。
:第8話「光るグランティード」戦闘終了後、トーヤから今後も一緒に戦って欲しいと頼まれての返答。「そうしたい」と答えた他の2人と違い、「そうするしかない」とある種後ろ向きな意思表示をする。が、この時点のトーヤにそんなカティアを慮る余裕はなかった。
;「……シャナ=ミア皇女の申し出を受け入れるって言うの?あの人達に協力するの?」<br/>「あなたはそれでいいかも知れない……!でも、私は……私は、どうなるの……!?あなたとシャナ=ミア皇女でグランティードの真の力を引き出せるなら、私は必要ないって事じゃない!」<br/>「ここに来て、事実はいくつかわかったわ!でも、だからって、フューリーに協力なんて出来ない!出来るのは、あの人達と戦って、お父さんやお母さんの仇を討つことよ!私はそのために生きている!」<br/>「他に何もないの!だから、だから……ううっ……」
;「……シャナ=ミア皇女の申し出を受け入れるって言うの?あの人達に協力するの?」<br/>「あなたはそれでいいかも知れない……!でも、私は……私は、どうなるの……!?あなたとシャナ=ミア皇女でグランティードの真の力を引き出せるなら、私は必要ないって事じゃない!」<br/>「ここに来て、事実はいくつかわかったわ!でも、だからって、フューリーに協力なんて出来ない!出来るのは、あの人達と戦って、お父さんやお母さんの仇を討つことよ!私はそのために生きている!」<br/>「他に何もないの!だから、だから……ううっ……」
:第32話「皇家の真剣」での、牢獄内でのトーヤとの会話。大筋は『J』28話におけるやり取りの踏襲になっている。肉親も、平穏な日常も奪われ、拠り所にしていた「フューリーへの復讐」さえ奪われようとしていると思い、不安と焦燥からトーヤに激昂する。普段は冷静なカティアの内面の脆さがここに来て露わになる。この後は『J』同様の論旨でトーヤに道を示され、そしてトーヤへの「君」付けを止めるようになる。
:第32話「皇家の真剣」での、牢獄内でのトーヤとの会話。大筋は『J』28話におけるやり取りの踏襲になっている。肉親も、平穏な日常も奪われ、拠り所にしていた「フューリーへの復讐」さえ奪われようとしていると思い、不安と焦燥からトーヤに心の内をぶちまける。普段は冷静なカティアの内面の脆さがここに来て露わになる。この後は『J』同様の論旨でトーヤに道を示され、そしてトーヤへの「君」付けを止めるようになる。
;「そ、そういうわけじゃありません。向こうの方から呼び捨てでいいって言われて……」<br/>「どうしてって……テニアもトーヤって呼んでるじゃない」<br/>「ほら、あの子は年下だし……」
;「そ、そういうわけじゃありません。向こうの方から呼び捨てでいいって言われて……」<br/>「どうしてって……テニアもトーヤって呼んでるじゃない」<br/>「ほら、あの子は年下だし……」
:第34話「虚ろな魂」にて。トーヤを呼び捨てで呼ぶようになったのをテニア・メルアを始め戦隊の面々に気付かれての言い訳……何ともしどろもどろな返しである。というか、戦いを拠り所にしなくなった分、トーヤに依存するようになったように見えなくもない。
:第34話「虚ろな魂」にて。トーヤを呼び捨てで呼ぶようになったのをテニア・メルアを始め戦隊の面々に気付かれての言い訳……何ともしどろもどろな返しである。というか、戦いを拠り所にしなくなった分、トーヤに依存するようになったように見えなくもない。