明るく優しい心を持ちながら時々熱くなることもある好青年だが、過去の総士との事件から実は自己否定が強い性格であり、ファフナー搭乗時の性格変化も劇場版までは見られず、『蒼穹のファフナー EXOUDS』(SRW未参戦)で初めて描写された。作中では中心人物であるためわかりづらいが、総士との和解を果たすまでは基本的には人と距離を置き、相手から来ない限り積極的な係わり合いを避けている。和解後は性格も若干明るくなり総士や仲間達と心を通わせるようになるが、一方でその行き過ぎた総士への依存ぶりをファンから'''「[[医療・病障害 #比喩表現としての病障害|総士病]]」'''などと揶揄されている。 | 明るく優しい心を持ちながら時々熱くなることもある好青年だが、過去の総士との事件から実は自己否定が強い性格であり、ファフナー搭乗時の性格変化も劇場版までは見られず、『蒼穹のファフナー EXOUDS』(SRW未参戦)で初めて描写された。作中では中心人物であるためわかりづらいが、総士との和解を果たすまでは基本的には人と距離を置き、相手から来ない限り積極的な係わり合いを避けている。和解後は性格も若干明るくなり総士や仲間達と心を通わせるようになるが、一方でその行き過ぎた総士への依存ぶりをファンから'''「[[医療・病障害 #比喩表現としての病障害|総士病]]」'''などと揶揄されている。 |