差分
→名台詞
:イオ戦に臨むトビアの心中の台詞。
:イオ戦に臨むトビアの心中の台詞。
;「俺は人間だ!人間でたくさんだっ!」
;「俺は人間だ!人間でたくさんだっ!」
:[[ニュータイプ]]至上主義者のシェリンドンに対して。この後、トビアはナイフで自分の腕を切りつけ、[[ニュータイプ]]も人間であることを示す。
:[[ニュータイプ]]至上主義者のシェリンドンに対して。この後、トビアはナイフで自分の腕を切りつけ、[[ニュータイプ]]も人間であることを示す(『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』では、会話で表現するのが難しいためか「俺達にも、あんたと同じ赤い血が流れていることが!」と言葉で言い返している)。
;「ならば海賊らしく…いただいてゆくっ!」
;「ならば海賊らしく…いただいてゆくっ!」
:[[エレゴレラ]]に乗せられていたベルナデッドを救い出す際の台詞。
:[[エレゴレラ]]に乗せられていたベルナデッドを救い出す際の台詞。『第2次α』では、ドゥガチの台詞と併せて[[DVE]]。
;「神よ――もし、本当におられるのでしたら…」<br />「決着は“人間”の手でつけます。どうか手を――お貸しにならないで――」
;「神よ――もし、本当におられるのでしたら…」<br />「決着は“人間”の手でつけます。どうか手を――お貸しにならないで――」
:最終決戦直前の台詞。
:最終決戦直前の台詞。『第2次α』ではDVE。
;「あなたは、一日に10kmの山道を歩くことができますか?」
;「あなたは、一日に10kmの山道を歩くことができますか?」
:最終決戦前にシェリンドンに宛てた手紙の冒頭文。この後には、「宇宙育ちの自分たちから見れば一日でそれだけの距離を歩けるというのはとんでもない能力であり、「高い空間認識力」などのようなニュータイプ能力も「宇宙という環境に適応したことで得た能力」であって「人間」としては何も変わっていないのではないか」というトビアの考えが述べられている。
:最終決戦前にシェリンドンに宛てた手紙の冒頭文。この後には、「宇宙育ちの自分たちから見れば一日でそれだけの距離を歩けるというのはとんでもない能力であり、「高い空間認識力」などのようなニュータイプ能力も「宇宙という環境に適応したことで得た能力」であって「人間」としては何も変わっていないのではないか」というトビアの考えが述べられている。