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== エペソ・ジュデッカ・ゴッツォ(Ephesus Judecca Gottsuo) ==
*登場作品:[[バンプレストオリジナル]]
**[[第3次スーパーロボット大戦α]]
*[[声優]]:速水奨
*種族:バルマー星人([[ハイブリッド・ヒューマン]])
*性別:男
*年齢:20歳代の肉体
*髪色:薄緑
*所属:[[ゼ・バルマリィ帝国]]
*[[軍階級|階級]]:帝国辺境銀河方面監察軍第1艦隊司令兼[[ヘルモーズ|ヘルモーズ・エハッド]]艦長
*主な搭乗機:[[ヘルモーズ]]、[[ズフィルード]]([[ズフィルード・エヴェッド]])
*キャラクターデザイン:河野さち子
[[ゼ・バルマリィ帝国]]帝国辺境銀河方面監察軍所属の第1艦隊司令官で、艦隊旗艦[[ヘルモーズ|ヘルモーズ・エハッド]]の艦長を務める。優れた智謀と機動兵器の操縦技術を持つ[[天才]]肌の軍人であり、高いカリスマ性も備えている。また、バルマーの繁栄のためであれば命を投げ出す覚悟もある。
[[シヴァー・ゴッツォ]]の命により、総司令官[[ハザル・ゴッツォ]]の[[ゴラー・ゴレム隊]]と共に[[地球]]へと赴く。当初は[[クロスゲート]]防衛任務が主であったが、本国バルマー星からの命令により火星にて[[ズフィルード・エヴェッド]]で[[αナンバーズ]]との力関係のため自ら捨て駒となり、エペソは倒される。
しかし、倒されたエペソのデータは、αナンバーズの戦闘データと別の同位体のエペソに移し変えられ、今度はバルマー側のクロスゲートの防衛任務につき、再びαナンバーズの前に姿を現す。そして、火星の対決では隠していた真の力を示したのだが、力を蓄えたαナンバーズの敵ではなかった。
エペソはあくまで自分の命はバルマーの繁栄のためにあると答えている。
== 登場作品と役柄 ==
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
:能力は相応に高いのだが、乗機のズフィルードよりはむしろヘルモーズで対峙する時が最も厄介。高い命中率により[[マップ兵器]]のレギオン・バスターを当ててくる。なお、シナリオ「二つの門と二つの星」においては[[ネビーイーム]]から破壊すると[[精神コマンド]]を使用するので要注意。
<!-- == パイロットステータス設定の傾向 == -->
<!-- === [[能力|能力値]] === -->
<!-- === [[精神コマンド]] === -->
<!-- === [[特殊技能]](特殊スキル) === -->
<!-- === [[小隊長能力]](隊長効果) === -->
<!-- 第2次α、第3次α、Zで採用 -->
<!-- == パイロットBGM == -->
== 人間関係 ==
;[[ルアフ・ガンエデン]]
:「霊帝」と呼ばれる最高権力者。彼に対し忠誠を誓っている。
;[[シヴァー・ゴッツォ]]
:彼の手により作られた。
;[[ハザル・ゴッツォ]]
:彼の元で指揮下に入る。本来はエペソの方が指揮能力も人望も優秀であったが、傲慢なハザルは忠告にすら耳を貸さず、終始エペソを人形と見下していた。
;[[ラオデキヤ・ジュデッカ・ゴッツォ]]<br />[[サルデス・ジュデッカ・ゴッツォ]]<br />[[ヒラデルヒア・ジュデッカ・ゴッツォ]]
:同じDNAにより生まれた。姿や性格も同一。
== 版権作品との人間関係 ==
;[[アムロ・レイ]]
:終盤の[[ネビーイーム]]攻略戦に於ける戦闘前会話にて彼の実力を「強者」と高く評価した。
== 名台詞 ==
<!-- できる限り作品順・時系列順に記述してください。 -->
<!-- :セリフ:説明 -->
;「汝らがとるべき道は二つ。余に降り、覇道を共に歩むか…余を倒し、ゼ・バルマリィ帝国全てを敵に回すかだ」
:
;「弱者には死を…それが宇宙の原理だ」<br />「今よりズフィルードの神罰が汝らに下る」
:ジュデッカ・ゴッツォタイプに共通するセリフ。
;「…神鳴る門と選ばれし剣達が手に入れば、我が帝国の勢力図は大きく変わる」<br />「余はそのための礎となろうぞ…!」
:αナンバーズへ力関係を図るべく火星の決戦にて自ら捨て駒となる。
;「何とでも言うがいい。ゼ・バルマリィと陛下と民を守ること…それが余の誇りであり務めだ」
:エペソの信念…というよりは、シヴァーが設定した最前提のパーソナル。これらはサルデスやヒラデルヒアも同じ。
;「惜しいな…汝ほどの強者ならバルマーに下れば、それなりの地位も約束されたろうに」
:[[第3次α]]第50話での[[アムロ・レイ|アムロ]]との戦闘前台詞。他の面々との戦闘前会話では高圧的な態度を崩さない発言をする一方でアムロに対してはその実力を高く評価していることが伺える。
;「………」<br />「それでも……」<br />「それでも余は……ゼ・パルマリィの将だ……」<br />「霊帝ルアフに……永久の栄えあれ……」
:散り際、αナンバーズから協力を求められて。彼らの言葉を「正しい」と感じつつも、最後まで己の役目に殉じて死んでいった。
== 搭乗機体・関連機体 ==
<!-- :機体名:説明 -->
;[[ズフィルード・エヴェッド]]
:ズフィルードの形態の一つ。
;[[ヘルモーズ]]
:彼の艦は「ヘルモーズ・エハッド」と呼ばれている。
<!-- == 話題まとめ == -->
<!-- *[[namazu:]] (全文検索結果) -->
<!-- === チャットログ === -->
== 資料リンク ==
<!-- *[[一覧:ジュデッカ・ゴッツォ]] -->
== リンク ==
*[[登場人物]]
<!-- {{DEFAULTSORT:えへそ しゆてつか こつつお}} -->
*登場作品:[[バンプレストオリジナル]]
**[[第3次スーパーロボット大戦α]]
*[[声優]]:速水奨
*種族:バルマー星人([[ハイブリッド・ヒューマン]])
*性別:男
*年齢:20歳代の肉体
*髪色:薄緑
*所属:[[ゼ・バルマリィ帝国]]
*[[軍階級|階級]]:帝国辺境銀河方面監察軍第1艦隊司令兼[[ヘルモーズ|ヘルモーズ・エハッド]]艦長
*主な搭乗機:[[ヘルモーズ]]、[[ズフィルード]]([[ズフィルード・エヴェッド]])
*キャラクターデザイン:河野さち子
[[ゼ・バルマリィ帝国]]帝国辺境銀河方面監察軍所属の第1艦隊司令官で、艦隊旗艦[[ヘルモーズ|ヘルモーズ・エハッド]]の艦長を務める。優れた智謀と機動兵器の操縦技術を持つ[[天才]]肌の軍人であり、高いカリスマ性も備えている。また、バルマーの繁栄のためであれば命を投げ出す覚悟もある。
[[シヴァー・ゴッツォ]]の命により、総司令官[[ハザル・ゴッツォ]]の[[ゴラー・ゴレム隊]]と共に[[地球]]へと赴く。当初は[[クロスゲート]]防衛任務が主であったが、本国バルマー星からの命令により火星にて[[ズフィルード・エヴェッド]]で[[αナンバーズ]]との力関係のため自ら捨て駒となり、エペソは倒される。
しかし、倒されたエペソのデータは、αナンバーズの戦闘データと別の同位体のエペソに移し変えられ、今度はバルマー側のクロスゲートの防衛任務につき、再びαナンバーズの前に姿を現す。そして、火星の対決では隠していた真の力を示したのだが、力を蓄えたαナンバーズの敵ではなかった。
エペソはあくまで自分の命はバルマーの繁栄のためにあると答えている。
== 登場作品と役柄 ==
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
:能力は相応に高いのだが、乗機のズフィルードよりはむしろヘルモーズで対峙する時が最も厄介。高い命中率により[[マップ兵器]]のレギオン・バスターを当ててくる。なお、シナリオ「二つの門と二つの星」においては[[ネビーイーム]]から破壊すると[[精神コマンド]]を使用するので要注意。
<!-- == パイロットステータス設定の傾向 == -->
<!-- === [[能力|能力値]] === -->
<!-- === [[精神コマンド]] === -->
<!-- === [[特殊技能]](特殊スキル) === -->
<!-- === [[小隊長能力]](隊長効果) === -->
<!-- 第2次α、第3次α、Zで採用 -->
<!-- == パイロットBGM == -->
== 人間関係 ==
;[[ルアフ・ガンエデン]]
:「霊帝」と呼ばれる最高権力者。彼に対し忠誠を誓っている。
;[[シヴァー・ゴッツォ]]
:彼の手により作られた。
;[[ハザル・ゴッツォ]]
:彼の元で指揮下に入る。本来はエペソの方が指揮能力も人望も優秀であったが、傲慢なハザルは忠告にすら耳を貸さず、終始エペソを人形と見下していた。
;[[ラオデキヤ・ジュデッカ・ゴッツォ]]<br />[[サルデス・ジュデッカ・ゴッツォ]]<br />[[ヒラデルヒア・ジュデッカ・ゴッツォ]]
:同じDNAにより生まれた。姿や性格も同一。
== 版権作品との人間関係 ==
;[[アムロ・レイ]]
:終盤の[[ネビーイーム]]攻略戦に於ける戦闘前会話にて彼の実力を「強者」と高く評価した。
== 名台詞 ==
<!-- できる限り作品順・時系列順に記述してください。 -->
<!-- :セリフ:説明 -->
;「汝らがとるべき道は二つ。余に降り、覇道を共に歩むか…余を倒し、ゼ・バルマリィ帝国全てを敵に回すかだ」
:
;「弱者には死を…それが宇宙の原理だ」<br />「今よりズフィルードの神罰が汝らに下る」
:ジュデッカ・ゴッツォタイプに共通するセリフ。
;「…神鳴る門と選ばれし剣達が手に入れば、我が帝国の勢力図は大きく変わる」<br />「余はそのための礎となろうぞ…!」
:αナンバーズへ力関係を図るべく火星の決戦にて自ら捨て駒となる。
;「何とでも言うがいい。ゼ・バルマリィと陛下と民を守ること…それが余の誇りであり務めだ」
:エペソの信念…というよりは、シヴァーが設定した最前提のパーソナル。これらはサルデスやヒラデルヒアも同じ。
;「惜しいな…汝ほどの強者ならバルマーに下れば、それなりの地位も約束されたろうに」
:[[第3次α]]第50話での[[アムロ・レイ|アムロ]]との戦闘前台詞。他の面々との戦闘前会話では高圧的な態度を崩さない発言をする一方でアムロに対してはその実力を高く評価していることが伺える。
;「………」<br />「それでも……」<br />「それでも余は……ゼ・パルマリィの将だ……」<br />「霊帝ルアフに……永久の栄えあれ……」
:散り際、αナンバーズから協力を求められて。彼らの言葉を「正しい」と感じつつも、最後まで己の役目に殉じて死んでいった。
== 搭乗機体・関連機体 ==
<!-- :機体名:説明 -->
;[[ズフィルード・エヴェッド]]
:ズフィルードの形態の一つ。
;[[ヘルモーズ]]
:彼の艦は「ヘルモーズ・エハッド」と呼ばれている。
<!-- == 話題まとめ == -->
<!-- *[[namazu:]] (全文検索結果) -->
<!-- === チャットログ === -->
== 資料リンク ==
<!-- *[[一覧:ジュデッカ・ゴッツォ]] -->
== リンク ==
*[[登場人物]]
<!-- {{DEFAULTSORT:えへそ しゆてつか こつつお}} -->