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;(絵美ちゃんには…負けない…!)
;(絵美ちゃんには…負けない…!)
:第18話で戦闘の際に発した絵美への対抗心。
:第18話で戦闘の際に発した絵美への対抗心。
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;「大丈夫! 誰が何と言おうと浩一君はカッコイイもの。どうしてみんな浩一君の事をダメ人間みたいに言うかな? 浩一君はすごいよ! 前よりずっと強くなってちゃんとみんなを守って、立派な正義の味方だよ! 私、本当に…あ…わ…私…。また来週~!」
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;「大丈夫! 誰が何と言おうと浩一君はカッコイイもの!」<br/>「どうしてみんな浩一君の事をダメ人間みたいに言うかな? 浩一君は凄いよ! 前よりずっと強くなってちゃんとみんなを守って、立派な正義の味方だよ! 私、本当に…あ」<br/>「私…また来週~!」
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:第20話、皆から散々バカにされる浩一を見かねて思わず彼の魅力を力説してしまう。
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:♯20「運命の男」より。皆から散々バカにされる浩一を見かねて思わず彼の魅力を力説してしまう。
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:ちなみに第20話は彼女にスポットが当たる話なので、「また来週」となったら彼女の最大の見せ場が失われてしまうのだが…。
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:ちなみに同話は彼女にスポットが当たる話なので、「また来週」となったら彼女の最大の見せ場が失われてしまうのだが…。
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;「私も正義の味方になりたかったな…」
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;「私も、浩一君みたいな正義の味方に…なりたかったな…」
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:第20話で浩一に発した弱気な台詞。直後に浩一から「もう一度目指せばいいんじゃないかな」と励まされ、彼に[[キスシーン|キス]]をする。
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:同上。浩一に発した弱気な台詞。直後に浩一から「これからなればいいじゃないか、正義の味方に」と励まされ、彼に[[キスシーン|キス]]をする。
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;「させないっ!!」<br/>「浩一君は…私が守る!!」<br/>(浩一君…私の代わりに正義の味方になって…)<br/>(大好きだよ…浩一君…)
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;「させないっ!!」<br/>「浩一君は…私が守る!!」<br/>「浩一君…私の代わりに世界を守って…」<br/>(浩一君…大好きだったよ…)
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:戦闘中、窮地に追い込まれた浩一を助けるためペインキラーをフルパワー稼動。[[タリスマン]]に向かって突撃し、死も覚悟するが…。
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:同上。戦闘中、窮地に追い込まれた浩一を助けるためペインキラーをフルパワー稼動。[[タリスマン]]に向かって突撃し、死をも覚悟するが…。
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;「私…もう一度正義の味方を目指そうかな?」
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;「私ももう一度正義の味方を目指そうかな?」
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:戦闘が終わった後、前述の言葉に対する返答をし、浩一にもう一度キスをする。
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:同上。戦闘が終わった後、前述の言葉に対する返答をし、浩一にもう一度キスをする。
;「私の全てを、浩一君にあげる…!」
;「私の全てを、浩一君にあげる…!」
:♯24「鋼鉄の華」より。ファイナルフェイズ時の台詞。自らの命を削ってまで、愛する浩一が正義の味方であることを望んだ。
:♯24「鋼鉄の華」より。ファイナルフェイズ時の台詞。自らの命を削ってまで、愛する浩一が正義の味方であることを望んだ。
205行目:
205行目:
=== 他媒体 ===
=== 他媒体 ===
;「浩一くんはみんなの正義の味方だけど わたしにとってたった一人の…ヒトなんだよ…」<br/>「もう…止まらない…よ…ホントに…大好き…ん…」<br/>「もう、誰にも渡さないんだから…浩一くんは、わたしが守る…ずっと…」
;「浩一くんはみんなの正義の味方だけど わたしにとってたった一人の…ヒトなんだよ…」<br/>「もう…止まらない…よ…ホントに…大好き…ん…」<br/>「もう、誰にも渡さないんだから…浩一くんは、わたしが守る…ずっと…」
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:PSPゲーム版に於けるエンディングより。ファイナルフェイズの後、浩一との会話。浩一が戻ってこなかったことに心を痛めていた美海は、浩一に迫り、唇を奪う。終始、浩一が圧倒されており、彼に依存しているかのような台詞回しは何となく原作の要素が入っているようにも見える。
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:PSPゲーム版に於けるエンディングより。ファイナルフェイズの後の浩一との会話。浩一が戻ってこなかったことに心を痛めていた美海は、浩一に迫り、キスする。終始、浩一が圧倒されており、彼に依存しているかのような台詞回しは何となく原作版の要素が入っているようにも見える。
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==