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217 バイト追加 、 2017年2月12日 (日) 16:24
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:いつまでも浩一のためと言い張る矢島と殴り合いをしながらの説得。彼自身気づいていた本音を言うことにより、矢島を説得することに成功した。
 
:いつまでも浩一のためと言い張る矢島と殴り合いをしながらの説得。彼自身気づいていた本音を言うことにより、矢島を説得することに成功した。
 
;「生きてるか、山下ぁぁぁ!!」
 
;「生きてるか、山下ぁぁぁ!!」
::♯21「狂気の翼」より。ヴァーダントに追い詰められるハインド・カインドを救援に現れた際の台詞。
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:♯21「狂気の翼」より。ヴァーダントに追い詰められるハインド・カインドを救援に現れた際の台詞。
;「俺は、お前たちがしてきた事を絶対に許さない!」<br/>「けど...今、世界を守るのに他に方法がないって事もわかってる。」<br/>「だから...提案を受ける」
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;「俺はお前たちがしてきた事を絶対に許さない! けど…今、世界を守るのに他に方法がないって事もわかってる…。だから…提案を受ける」
;マサキ「なぜ戦う、早瀬浩一? なぜそうまでして人を守る?」<BR/>浩一「俺が守りたいから守る、それだけだ!」<BR/>マサキ「その理由は?」<br/>浩一「その方がカッコいいだろっ!? お前みたいにグダグダ御託ばっか並べてんのはカッコ悪いんだよッ!!」
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:♯22「鬼を喰らうモノ」より。セントラル打倒のために加藤機関と組むことに、苦渋しながらも出した答え。
:テルミノ・クレメンティアにて、マサキの駆るグラン・ネイドルと対峙して。「正義の味方」が人を守るなら、その理由はたった一つ。彼が守りたいと願い、それが出来る力がある、それだけなのだ。
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;「だから、何だぁぁっ! 俺は守りたいから守る、それだけだ!」<BR/>マサキ「その理由は?」<br/>浩一「その方がカッコいいだろっ!? お前みたいにグダグダと小賢しい御託を並べるのは…カッコ悪いんだ、よぉぉッ!!」
;「城崎! 城崎! しっかりしろよ!いつもみたいにさあ、冷たい視線で俺を見下して『最低です!』ってののしってくれよ!城崎ーッ!」
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:♯23「死に方が決める生き方」より。テルミノ・クレメンティアにて、マサキの駆るグラン・ネイドルと対峙して。正義について彼の理屈的な当てはめた解釈を一蹴する。「正義の味方」が人を守るなら、その理由はたった一つ。彼が守りたいと願い、それが出来る力がある、それだけなのだ。
:24話次回予告にて。悲しみの余り「最低」な台詞を口走ってしまっているが、このセリフの後に「いつもみたい」な台詞は続かない。絵美が死んでしまったという事をこれでもかと実感させられる台詞。
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;「城崎! 城崎! しっかりしろよ! いつもみたいにさあ、冷たい視線で俺を見下して「最低です!」って罵ってくれよ! 城崎ーッ!」
;「ナイスな展開じゃないか。力がないから何もできない…そう思って俺は何もせずに生きてきた」<br/>「けど必要なのは力じゃない…。何かしたいって強く思う気持ちなんだ!」<br/>「俺はこの世界を守りたい…ここに住む全ての人達を守りたい!」<br/>「だから俺は行く!それが俺の正義なんだ!」
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:同上。次回予告より。悲しみの余り「最低」な台詞を口走ってしまっているが、このセリフの後に「いつもみたい」な台詞は続かない。絵美が死んでしまったという事をこれでもかと実感させられる台詞。
:24話「鋼鉄の華」にて、歪みが発生した次元回廊の中心を破壊すれば次元の狭間に飲み込まれると危惧したレイチェルに対して。矢島の「大事なのはお前がどうしたいかだ」という言葉を踏まえ、自身を犠牲にしてでも世界とそこに生きる全ての人たちを守る事を選んだ。本当の意味での「正義の味方」になった瞬間である。
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;「フ…ナイスな展開じゃないか。力が無いから何も出来ない…俺はずっとそう思って、何もせずに生きてきた。けど必要なのは力じゃない…。何かしたいって強く想う気持ちなんだ!」<br/>「俺はこの世界を守りたい…ここに住む全ての人達を守りたい! だから俺は行く! それが俺の正義なんだ!」
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:♯24「鋼鉄の華」より。歪みが発生した次元回廊の中心を破壊すれば次元の狭間に飲み込まれると危惧したレイチェルに対して。矢島の「大事なのはお前がどうしたいかだ」という言葉を踏まえ、自身を犠牲にしてでも世界とそこに生きる全ての人たちを守る事を選んだ。本当の意味での「正義の味方」になった瞬間である。
 
;「負ぁけるかぁぁぁぁぁッ!!」
 
;「負ぁけるかぁぁぁぁぁッ!!」
 
:♯26「鉄の影」より。目の前に現れたラインバレル・エコーに対し、「ラインバレルに頼らずに戦う」と宣言して殴りかかる。が、その瞳には失われたはずのファクターアイが輝き、エコーの拳を何かが受け止める。目線を投げた先にいたのは、その身を白に染めながら立ち上がる、「マキナ殺し」――――。
 
:♯26「鉄の影」より。目の前に現れたラインバレル・エコーに対し、「ラインバレルに頼らずに戦う」と宣言して殴りかかる。が、その瞳には失われたはずのファクターアイが輝き、エコーの拳を何かが受け止める。目線を投げた先にいたのは、その身を白に染めながら立ち上がる、「マキナ殺し」――――。
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