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:『UX』ではイベント戦闘での特殊戦闘台詞。
 
:『UX』ではイベント戦闘での特殊戦闘台詞。
 
;「………それにしても この地を再び荒らす様な真似がよく出来たモノだ」<br />「全く貴様らのデリカシーの無さには感服すら出来るな」<br />「聞こえなかったか? ミスター」<br />「全力で潰してやると言ってるんだよ」
 
;「………それにしても この地を再び荒らす様な真似がよく出来たモノだ」<br />「全く貴様らのデリカシーの無さには感服すら出来るな」<br />「聞こえなかったか? ミスター」<br />「全力で潰してやると言ってるんだよ」
:[[加藤機関]]の二点同時攻略作戦時に言った台詞。この時本当に全力を出しているため自らネクタイを外しスーツを着崩している。
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:第69話「新たなる帰路」より。[[加藤機関]]の二点同時攻略作戦時に言った台詞。この時本当に全力を出しているため自らネクタイを外しスーツを着崩している。
;「バカバカしい」<br />「巨大が故 弱点もまた分り易く狙い易い」<br />「――私から見ればアレは只の的だ」<br />「的相手に攻略も何も無いだろう」
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;「バカバカしい」<br />「巨大が故 弱点もまた分かり易く狙い易い――私から見ればアレは只の的だ 的相手に攻略も何も無いだろう」
:[[カガセオ]]を相手にしての台詞。カガセオの圧倒的火力を誇る[[マット・レズナー|レズナー]]、「どう攻略する?」と余裕の構えを取るジャックに対し、「戦いにすらならない」と切り捨てる。そして…。
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:第71話「嗤う月輪」より。[[カガセオ]]を相手にしての台詞。カガセオの圧倒的火力を誇る[[マット・レズナー|レズナー]]、「どう攻略する?」と余裕の構えを取るジャックに対し、「戦いにすらならない」と切り捨てる。そして…。
 
;「いや―――やはり只の的だ」<br />「――命中」
 
;「いや―――やはり只の的だ」<br />「――命中」
:次々とヴァーダントの連続換装を行い、カガセオを破壊しつつコックピット付近まで接近した際の不意打ちを防いだ直後の台詞。この台詞の直後無慈悲にコックピットを刀で刺す。後に分かる事だが、こんな状態でもレズナーを殺していないのは流石の技量である。
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:同上。次々とヴァーダントの連続換装を行い、カガセオを破壊しつつコックピット付近まで接近した際の不意打ちを防いだ直後の台詞。この台詞の直後無慈悲にコックピットを刀で刺す。後に分かる事だが、こんな状態でもレズナーを殺していないのは流石の技量である。
;「さてミスター 残るは貴様だけだ」<br />「まさかとは思うが まだアルマ如きでマキナに勝てるなどとは思っていないだろうな?」
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;「さぁ ミスター 残るは貴様だけだ」<br />「まさか貴様もまだ アルマ如きでマキナに勝てる等とは思っていないだろうな?」
:カガセオのコックピットに刀を突き刺した後、ジャックに対して。
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:同上。カガセオのコックピットに刀を突き刺した後、ジャックに対して。
 
;桐山「玲二……」<br />森次「英次――何も言わなくてもいい」<br />桐山「………」<br />森次「その姿を見れば今のお前が前とは違うコトぐらい分かる 以前のお前ならそんな格好なんて死んでもしなかっただろうしな」<br />桐山「そうか…… …格好なんて気にしてられない様な場所に居たからね 何時の間にか当たり前になってて気づかなかったよ」<br />森次「よく戻って来てくれた」<br />桐山「玲二… …ありがとう… 本当にありがとう…」<br />森次「……… だが本当にいいのか? 今回の作戦とてつもなく危険だぞ」<br />桐山「こんな僕でも まだ必要としてくれたんだ… 捨て駒だろうと全うしてみせるよ」<br />森次「ユリアンヌはああ言っていたが お前を捨て駒として使うつもりはないさ」<br />桐山「けど実際問題敵の拠点に単独で乗り込むんだ 覚悟はできて――」<br />森次「大丈夫だ お前は絶対に死なない」
 
;桐山「玲二……」<br />森次「英次――何も言わなくてもいい」<br />桐山「………」<br />森次「その姿を見れば今のお前が前とは違うコトぐらい分かる 以前のお前ならそんな格好なんて死んでもしなかっただろうしな」<br />桐山「そうか…… …格好なんて気にしてられない様な場所に居たからね 何時の間にか当たり前になってて気づかなかったよ」<br />森次「よく戻って来てくれた」<br />桐山「玲二… …ありがとう… 本当にありがとう…」<br />森次「……… だが本当にいいのか? 今回の作戦とてつもなく危険だぞ」<br />桐山「こんな僕でも まだ必要としてくれたんだ… 捨て駒だろうと全うしてみせるよ」<br />森次「ユリアンヌはああ言っていたが お前を捨て駒として使うつもりはないさ」<br />桐山「けど実際問題敵の拠点に単独で乗り込むんだ 覚悟はできて――」<br />森次「大丈夫だ お前は絶対に死なない」
 
:[[シャングリラ (ラインバレル)|シャングリラ]]での桐山との会話。長年すれ違いだらけだった友情が漸く結ばれた瞬間である。
 
:[[シャングリラ (ラインバレル)|シャングリラ]]での桐山との会話。長年すれ違いだらけだった友情が漸く結ばれた瞬間である。
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;「とんだ茶番だったな」
 
;「とんだ茶番だったな」
 
:♯15「ベクトル」より。浩一の家族の呼びかけを見て。ちなみにこの呼びかけは桐山プロデュースのものなのだが……確かにこれは森次でなくても「茶番」と言いたくなる代物であった。
 
:♯15「ベクトル」より。浩一の家族の呼びかけを見て。ちなみにこの呼びかけは桐山プロデュースのものなのだが……確かにこれは森次でなくても「茶番」と言いたくなる代物であった。
;「誰も、正義の味方を『演じる』ことなど望んでいない。だから、もう終わりにしよう……俺自身の、存在を」
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;「誰も、正義の味方を『演じる』ことを望んではいない。だから……、もう終わりにしよう……俺自身の、存在を」
:第21話「狂気の翼」での回想にて。落下した先で謎の鉄の塊に串刺しになり、意識は闇に消える。だが……。
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:♯21「狂気の翼」に於ける回想より。落下した先で謎の鉄の塊に串刺しになり、意識は闇に消える。だが……。
 
;「来い、早瀬。本物の『暴力』を教えてやろう…」
 
;「来い、早瀬。本物の『暴力』を教えてやろう…」
:[[青木ヶ原]]で浩一と対峙した際に。
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::♯22「鬼を喰らうモノ」より。[[青木ヶ原]]で浩一と対峙した際に。
 
;「早瀬……他人の痛みが分かっても、そこから救ってやれなければ意味は無い。そう、意味なんて無いんだ! 久嵩と石神社長が守ろうとしたこの世界を守ってくれ。……彼らがそうであったように……私も……お前が正義の味方である事を望む!」
 
;「早瀬……他人の痛みが分かっても、そこから救ってやれなければ意味は無い。そう、意味なんて無いんだ! 久嵩と石神社長が守ろうとしたこの世界を守ってくれ。……彼らがそうであったように……私も……お前が正義の味方である事を望む!」
 
:♯24「鋼鉄の華」より。全マキナの機能とそのファクター全員の生命活動の停止と引き換えにマキナのエネルギーを[[ラインバレル]]に送り込む「プロジェクトJUDAファイナルフェイズ」を発動させた際に。「正義の味方」にすべてを託し、ヴァーダントが仲間たちの力を束ね、届ける。
 
:♯24「鋼鉄の華」より。全マキナの機能とそのファクター全員の生命活動の停止と引き換えにマキナのエネルギーを[[ラインバレル]]に送り込む「プロジェクトJUDAファイナルフェイズ」を発動させた際に。「正義の味方」にすべてを託し、ヴァーダントが仲間たちの力を束ね、届ける。
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