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→名台詞
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== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
;「たった一機に、よってたかってかかるとは、何事だ!」<br />「お前達DCとは、事を構えるつもりはなかったが…この状況で見て見ぬふりをするわけにもいかん。そこの君、助太刀させてもらうぞ!」
;「たった一機に、よってたかってかかるとは、何事だ!」<br />「お前達DCとは、事を構えるつもりはなかったが…この状況で見て見ぬふりをするわけにもいかん。そこの君、助太刀させてもらうぞ!」
−:第4次Sの第1話「接触」での[[主人公]]との邂逅。
+:第4次Sの第1話「接触」での[[主人公]]との邂逅。
;「…オレは門閥だけで一生の決まる、あの閉塞した社会が好きになれなかった。だからこうして、戦いの中に身をおいている」
;「…オレは門閥だけで一生の決まる、あの閉塞した社会が好きになれなかった。だからこうして、戦いの中に身をおいている」
:第4次Sのシナリオ「アクシズに散る」で、メキボスに戦う理由を問われると、ロフは戦う理由を明かす。その後、ゼブとセティは彼に付き添い撤退する。その後[[破嵐万丈]]が三将軍が憎めない敵と認めるシーンがある。
:第4次Sのシナリオ「アクシズに散る」で、メキボスに戦う理由を問われると、ロフは戦う理由を明かす。その後、ゼブとセティは彼に付き添い撤退する。その後[[破嵐万丈]]が三将軍が憎めない敵と認めるシーンがある。
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:F完結編、シナリオ「悲しみのカトル」における[[DVE]]。今まで組織内でも会うことが無かった二人が再会するシーン。その後のロフらの運命はこの後のルートで変わる。
:F完結編、シナリオ「悲しみのカトル」における[[DVE]]。今まで組織内でも会うことが無かった二人が再会するシーン。その後のロフらの運命はこの後のルートで変わる。
;「この戦いが終わったら俺は傭兵から足を洗おう。そして故郷へ帰る。セティ、俺についてきてくれるか?」<br />「セティ…俺は戦う事以外能のない男だが…それでよければ…その、俺と…」
;「この戦いが終わったら俺は傭兵から足を洗おう。そして故郷へ帰る。セティ、俺についてきてくれるか?」<br />「セティ…俺は戦う事以外能のない男だが…それでよければ…その、俺と…」
−:「DCルート」シナリオ「激震の赤い大地」にて。ロフが、セティに告白。不器用なロフらしい言葉だが、セティは一緒についていくと答えた。その後ゼブから「は~い、そこまで」と戦いに臨むのだが・・・。
+:「DCルート」シナリオ「激震の赤い大地」IMにて、セティへの告白。不器用なロフらしい言葉だが、セティは一緒についていくと答えた。その後ゼブから「は~い、そこまで」と戦いに臨むのだが…。第2次OGでは「激震の白い大地」でこの台詞が出るが、こちらはエンドデモ。一人蚊帳の外のゼブにも注目。
;「…すまんな、ゼブ」
;「…すまんな、ゼブ」
:「DCルート」で[[ロンド・ベル]]に協力し、ゼゼーナンを倒した後のゼブとの会話。何かと中心的存在なロフだが、実のところはゼブが上手く取り図っている。
:「DCルート」で[[ロンド・ベル]]に協力し、ゼゼーナンを倒した後のゼブとの会話。何かと中心的存在なロフだが、実のところはゼブが上手く取り図っている。