104行目: |
104行目: |
| *モチーフは本家『THE IDOLM@STER』における天海春香。 | | *モチーフは本家『THE IDOLM@STER』における天海春香。 |
| **『[[無尽合体キサラギ]]』の「[[ハルシュタイン]]」は同じキャラをモチーフにする存在である。 | | **『[[無尽合体キサラギ]]』の「[[ハルシュタイン]]」は同じキャラをモチーフにする存在である。 |
− | *『[[アイドルマスター XENOGLOSSIA]]』における天海春香は、『THE IDOLM@STER』における同名のキャラクターと区別する意味で、ファンからは「'''ゼノ春香'''」と呼称される事が多い。 | + | **『[[アイドルマスター XENOGLOSSIA]]』における天海春香は、『THE IDOLM@STER』における同名のキャラクターと区別する意味で、ファンからは「'''ゼノ春香'''」と呼称される事が多い。 |
− | *本家の『THE IDOLM@STER』における天海春香と比較して頭のリボンが大きめに描かれている。これはシナリオ上で「バカリボン」と呼ばれることが決まっていたため、そのことを印象付けられるようにしたもの<ref>『アイドルマスター XENOGLOSSIA Sweet Memories』63ページより。</ref>。 | + | *『THE IDOLM@STER』における天海春香と比較して頭のリボンが大きめに描かれている。これはシナリオ上で「バカリボン」と呼ばれることが決まっていたため、そのことを印象付けられるようにしたもの<ref>『アイドルマスター XENOGLOSSIA Sweet Memories』63ページより。</ref>。 |
− | **なお、リボンの色は本家の『THE IDOLM@STER』における天海春香のイメージカラーである赤色を踏襲してか、「(赤みがかった)ピンク」になっている。 | + | **なお、リボンの色は『THE IDOLM@STER』における天海春香のイメージカラーである赤色を踏襲してか、「(赤みがかった)ピンク」になっている。 |
− | *本家の『THE IDOLM@STER』における天海春香は「何も無い場所で転ぶ」というドジっ娘でもあるのだが、その一面は『XENOGLOSSIA』における天海春香にも受け継がれている(前期OP映像等において確認できる)。 | + | *『THE IDOLM@STER』における天海春香は「何も無い場所で転ぶ」というドジっ娘でもあるのだが、その一面は『XENOGLOSSIA』における天海春香にも受け継がれている(前期OP映像等において確認できる)。 |
− | *本家の『THE IDOLM@STER』および『XENOGLOSSIA』における天海春香の[[スーパーロボット大戦参戦キャラクターの誕生日|誕生日]]は4月3日であるが、これは『アイドルマスター XENOGLOSSIA』の第1話が放送された日(2007年4月3日。関西テレビにおいて)でもある。 | + | *『THE IDOLM@STER』および『XENOGLOSSIA』における天海春香の[[スーパーロボット大戦参戦キャラクターの誕生日|誕生日]]は4月3日であるが、これは『アイドルマスター XENOGLOSSIA』の第1話が放送された日(2007年4月3日。関西テレビにおいて)でもある。 |
| *(『XENOGLOSSIA』版の)天海春香は、担当声優である井口裕香氏の初主演となるキャラクターである。 | | *(『XENOGLOSSIA』版の)天海春香は、担当声優である井口裕香氏の初主演となるキャラクターである。 |
| **そのため、井口氏にとっても思い入れの深いキャラのようで、度々ラジオ等で『XENOGLOSSIA』の話題を挙げることがある。 | | **そのため、井口氏にとっても思い入れの深いキャラのようで、度々ラジオ等で『XENOGLOSSIA』の話題を挙げることがある。 |