差分
→名台詞
:一方、[[アスラン・ザラ|アスラン]]にも内心では、子供にも解る図式に置き換えようとしているのではないかと思われていた(小説版のモノローグにて)。
:一方、[[アスラン・ザラ|アスラン]]にも内心では、子供にも解る図式に置き換えようとしているのではないかと思われていた(小説版のモノローグにて)。
;「終わるさ、ナチュラル共が全て滅びれば戦争は終わる!!」
;「終わるさ、ナチュラル共が全て滅びれば戦争は終わる!!」
;「これはそのための戦いだ! そんなことも忘れたのか!!」
;「これはそのための戦いだ! 我らはその為に戦っているのだぞ! それすら忘れたか、お前は!!」
:アスランに詰め寄られ「力と力でぶつかり合って戦争が終わると思うのですか?」と言われた際にこう返した。もはや完全に目的が[[ナチュラル]]殲滅となっている事が伺える。
:アスランに詰め寄られ「力と力でぶつかり合って戦争が終わると思うのですか?」と言われた際にこう返した。もはや完全に目的が[[ナチュラル]]殲滅となっている事が伺える。
:父に最低限の理性はあるはずと信じて説得に来たアスランも流石に絶句してしまった。
:父に最低限の理性はあるはずと信じて説得に来たアスランも流石に絶句してしまった。