差分
編集の要約なし
;「ガトー! 俺は決着をつけるまで、お前を追い続ける!」
;「ガトー! 俺は決着をつけるまで、お前を追い続ける!」
:GP-02によるアトミックバズーカにより連邦軍の観艦式を潰した。しかし、コウはあくまでガトーとの決着に拘る辺り、当のガトーからは「怨恨」と言われた。
:GP-02によるアトミックバズーカにより連邦軍の観艦式を潰した。しかし、コウはあくまでガトーとの決着に拘る辺り、当のガトーからは「怨恨」と言われた。
;「貴様らがー!」
;「貴様らがぁッ!」
:連邦軍に寝返るシーマ艦隊が許せず、軍人として命令無視してまで彼らを攻撃する。
:連邦軍に寝返るシーマ艦隊が許せず、軍人として命令無視してまで彼らを攻撃する。
;「ニンジン、いらないよ」
;「ニンジン、いらないよ」
:『[[スーパーロボット大戦A|A]]([[スーパーロボット大戦A PORTABLE|PORTABLE]])』第11話(「アーガマにとどまるを選んだ」ルート)より。「星の屑作戦」の真の狙いが[[ガンダム試作2号機]]による核攻撃ではなく、[[コロニー落とし]]にあると知った際に。
:『[[スーパーロボット大戦A|A]]([[スーパーロボット大戦A PORTABLE|PORTABLE]])』第11話(「アーガマにとどまるを選んだ」ルート)より。「星の屑作戦」の真の狙いが[[ガンダム試作2号機]]による核攻撃ではなく、[[コロニー落とし]]にあると知った際に。
:ちなみにあくまでも結果論ではあるが、本作におけるトリントン基地でのガンダム試作2号機強奪から始まる「星の屑作戦」関連の一連の騒動の原因の一端は[[三輪防人|三輪長官]]のせいである。
:ちなみにあくまでも結果論ではあるが、本作におけるトリントン基地でのガンダム試作2号機強奪から始まる「星の屑作戦」関連の一連の騒動の原因の一端は[[三輪防人|三輪長官]]のせいである。
;コウ「俺は奴と約束した!これからの戦士のために…貴様を必ず倒す!」<br />ヴィンデル「フフフ…戦争は人を強くすると言うがやはりそれは真実のようだな。新兵だったお前がジオンのエースと渡り合うまでに成長したのが、まさにそれを体現している」<br />コウ「…だとしたら、俺は奴に感謝する!貴様を倒す力を与えてくれたんだからな!」<br />ヴィンデル「私を倒せばお前の成長も止まるぞ?それでいいのか?考えるまでもあるまい!」<br />コウ「貴様に話す舌など持っていないっ!約束は果たすぞ、ガトーォォッ!」
;「俺は奴と約束した!これからの戦士のために…貴様を必ず倒す!」<br />ヴィンデル「フフフ…戦争は人を強くすると言うがやはりそれは真実のようだな。新兵だったお前がジオンのエースと渡り合うまでに成長したのが、まさにそれを体現している」<br />「…だとしたら、俺は奴に感謝する!貴様を倒す力を与えてくれたんだからな!」<br />ヴィンデル「私を倒せばお前の成長も止まるぞ?それでいいのか?考えるまでもあるまい!」<br />「貴様に話す舌など持っていないっ!約束は果たすぞ、ガトーォォッ!」
:『[[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]]』最終話「極めて近く、限りなく遠い世界」にで追加された[[ヴィンデル・マウザー|ヴィンデル]]との[[戦闘前会話]]。各主人公級キャラに会話が用意されているにも関わらずリメイク前はなぜか彼にのみ会話が存在していなかった。ちなみに約束というのは、ガトーが死に際にシャドウミラーの打倒をコウに託した事。さらに、「貴様に話す舌は持っていない」とかつて自身がガトーに叩きつけられた台詞を引用しているのも印象深い。
:『[[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]]』最終話「極めて近く、限りなく遠い世界」にで追加された[[ヴィンデル・マウザー|ヴィンデル]]との[[戦闘前会話]]。各主人公級キャラに会話が用意されているにも関わらずリメイク前はなぜか彼にのみ会話が存在していなかった。ちなみに約束というのは、ガトーが死に際にシャドウミラーの打倒をコウに託した事。さらに、「貴様に話す舌は持っていない」とかつて自身がガトーに叩きつけられた台詞を引用しているのも印象深い。