74行目: |
74行目: |
| | | |
| == 関連要素・関連人物 == | | == 関連要素・関連人物 == |
− | ;[[第一始祖民族]] | + | === 共通 === |
− | :[[αシリーズ]]における開発者。
| + | ;[[ユーゼス・ゴッツォ]]、[[イングラム・プリスケン]] |
− | ;ゼモン、ル=クク・ヴォーデュ
| + | :どの作品においても絶対に関わってくる男達。その度合いは作品によって異なる。 |
− | :それぞれガディソード、フューリーでの呼称。地球の標準語に訳すといずれも「'''地獄の門'''」であり、ロクなものではないという認識はどこの星でも同じらしい。 | |
| ;[[念動力]] | | ;[[念動力]] |
| :ゲートを開くための力。開けるだけならともかく、操るにはサイコドライバー並か、それを上回る人外の領域の念が必要。 | | :ゲートを開くための力。開けるだけならともかく、操るにはサイコドライバー並か、それを上回る人外の領域の念が必要。 |
84行目: |
83行目: |
| ;[[SRX]]、[[バンプレイオス]] | | ;[[SRX]]、[[バンプレイオス]] |
| :「鍵」を守るために作られたスーパーロボットとその完成体。バンプレイオスのクロスゲートとしての機能は未だ発展途上であり、完全となればそれ自体がクロスゲートの機能を備える。 | | :「鍵」を守るために作られたスーパーロボットとその完成体。バンプレイオスのクロスゲートとしての機能は未だ発展途上であり、完全となればそれ自体がクロスゲートの機能を備える。 |
| + | === αシリーズ === |
| + | ;[[第一始祖民族]] |
| + | :[[αシリーズ]]における開発者。 |
| + | ;[[ガンエデン]] |
| + | :元々は地球とバルマーを行き来するために彼らが残したもの。 |
| + | === OGシリーズ === |
| ;[[シュンパティア]] | | ;[[シュンパティア]] |
| :人間の精神に感応するシステムで、T-LINKシステムと類似する機能を備える。“鍵”のレプリカであるが、接触しすぎるとメリオルエッセ化するというリスクを伴う。 | | :人間の精神に感応するシステムで、T-LINKシステムと類似する機能を備える。“鍵”のレプリカであるが、接触しすぎるとメリオルエッセ化するというリスクを伴う。 |
| ;[[サイトロン・コントロール]] | | ;[[サイトロン・コントロール]] |
− | : | + | :上記のシュンパティアのオリジナル。 |
| ;[[ファブラ・フォレース]] | | ;[[ファブラ・フォレース]] |
| :ほぼ同様の機能を備える存在、あるいは同じ存在。OGではクロスゲートが内包された設定になっている。 | | :ほぼ同様の機能を備える存在、あるいは同じ存在。OGではクロスゲートが内包された設定になっている。 |
− | ;[[アルケウス]] | + | ;ゼモン、ル=クク・ヴォーデュ |
− | :背部に背負っている時空間ゲートの形状がクロスゲートに酷似している。 | + | :それぞれガディソード、フューリーでの呼称。地球の標準語に訳すといずれも「'''地獄の門'''」であり、ロクなものではないという認識はどこの星でも同じらしい。 |
| ;ジーベ・ドライブ | | ;ジーベ・ドライブ |
| :[[ヘルルーガ・イズベルガ]]が開発したクロスゲートから放出されるエネルギーを吸収し、変換する動力炉。 | | :[[ヘルルーガ・イズベルガ]]が開発したクロスゲートから放出されるエネルギーを吸収し、変換する動力炉。 |
− | ;[[ガンエデン]]
| |
− | :元々は地球とバルマーを行き来するために彼らが残したもの。
| |
− | ;[[ユーゼス・ゴッツォ]]、[[イングラム・プリスケン]]
| |
− | :どの作品においても絶対に関わってくる男達。その度合いは作品によって異なる。
| |
| ;[[戦士ロア|ロア]] | | ;[[戦士ロア|ロア]] |
− | :クロスゲートの存在を知っている。 | + | :クロスゲートの存在を知っていた。 |
| ;[[カドゥム・ハーカーム]]、[[XN-L]]、[[グランティード・ドラコデウス|創世神フューレイム]] | | ;[[カドゥム・ハーカーム]]、[[XN-L]]、[[グランティード・ドラコデウス|創世神フューレイム]] |
| :彼ら[[巨人族]]はクロスゲートと深く関わりがある。前者二柱は不明だが、フューレイムを宿すグランティード・ドラコデウスは想いの力を集めることで、クロスゲートの封印はおろか'''破壊をも可能とする力を持つ'''。 | | :彼ら[[巨人族]]はクロスゲートと深く関わりがある。前者二柱は不明だが、フューレイムを宿すグランティード・ドラコデウスは想いの力を集めることで、クロスゲートの封印はおろか'''破壊をも可能とする力を持つ'''。 |
| ;[[ラマリス]]、[[ラマリス・カーナ]]、[[ラマリス・イーダ]] | | ;[[ラマリス]]、[[ラマリス・カーナ]]、[[ラマリス・イーダ]] |
| :『OGMD』で起こった「クロスゲート・バースト」の事件以降発生した[[負念]]の集合体。 | | :『OGMD』で起こった「クロスゲート・バースト」の事件以降発生した[[負念]]の集合体。 |
| + | === その他 === |
| + | ;[[アルケウス]] |
| + | :背部に背負っている時空間ゲートの形状がクロスゲートに酷似している。 |
| ;[[アサキム・ドーウィン]] | | ;[[アサキム・ドーウィン]] |
| :天獄篇における戦闘台詞において、クロスゲートと思しき「門」というワードが登場している。 | | :天獄篇における戦闘台詞において、クロスゲートと思しき「門」というワードが登場している。 |