差分
→Zシリーズ
:;[[スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク]]
:;[[スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク]]
::セツコ駆るバルゴラ・グローリー及びグローリー・スターとの共闘が実現。スフィアが本体に戻ったものの、性能は変わらないため本編同様に運用できる。
::セツコ駆るバルゴラ・グローリー及びグローリー・スターとの共闘が実現。スフィアが本体に戻ったものの、性能は変わらないため本編同様に運用できる。
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
:25話で登場し、30話で離脱。54話で復帰。使える期間は6話にも満たないが、機体スペックはZとほぼ同等。但し、『Z』にあった「精神効果無効」はなく、避ける機体でもないため、確実に相手を仕留めるボスキラーとして活躍させよう。余談だが、本作の「ザ・ヒート・クラッシャー」の演出は前作と変わらないものの、ガンレオン以上の全長がある敵ユニットにパイルバンカーを打ち込む姿は「'''ガンレオンが巨大化している'''」としか形容できないほどの演出効果である。
:25話で登場し、30話で離脱。その後、ゼロ・レクイエムルート、黒の騎士団ルートのいずれでも54話で復帰。使える期間は6話にも満たないが、機体スペックはZとほぼ同等。但し、『Z』にあった「精神効果無効」はなく([[精神耐性]]にPPを割く余裕はないだろう)、避ける機体でもないため、確実に相手を仕留めるボスキラーとして活躍させよう。余談だが、本作の「ザ・ヒート・クラッシャー」の演出は前作と変わらないものの、ガンレオン以上の全長がある敵ユニットにパイルバンカーを打ち込む姿は「'''ガンレオンが巨大化している'''」としか形容できないほどの演出効果である。
:今作以降Zで追加された補給装置が無くなっている(カスタムボーナスの兼ね合いが原因)。
:今作以降Zで追加された補給装置が無くなっている(カスタムボーナスの兼ね合いが原因)。
;[[第3次スーパーロボット大戦Z連獄篇]]
;[[第3次スーパーロボット大戦Z連獄篇]]
:通常状態のガンレオンもアイコンだけだが登場している。また、その時はメールが単独で操縦しているが体格が合わないためか相当危なっかしい事になっている。
:通常状態のガンレオンもアイコンだけだが登場している。また、その時はメールが単独で操縦しているが体格が合わないためか相当危なっかしい事になっている。
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
:翠の地球ルート10話で参戦。最強武器は中盤で解禁となる。相変わらず装甲と攻撃力に優れたスーパー系で、ランドの底力により非常に堅牢。なお、修理装置は健在なのでいざとなればサポートにも回れる。今回はオリジナルの敵が強すぎるため、下手をすると攻撃に参加できない可能性も。
:翠の地球ルート10話で参戦。最強武器は中盤で解禁となる。相変わらず装甲と攻撃力に優れたスーパー系で、ランドの底力と修理装置により非常に堅牢だが、空Bは変わっていないので注意。ランドのエースボーナスと修理によるレベル上げを併用すればどんどん強くなっていく。
:なお、ジェニオン、バルゴラ、リ・ブラスタと異なり、なぜか1機だけ'''トドメ演出武器が一つもない'''。
:なお、ジェニオン、バルゴラ、リ・ブラスタと異なり、なぜか1機だけ'''トドメ演出武器が一つもない'''。
:ストーリーでは、ネェル・アーガマの主砲を'''ジャレンチで殴って修理する'''場面も。ちなみに反対のルートでは、'''反作用で精神崩壊したヒビキを殴って修理している'''。レンチってそういう風に使うものじゃなかったはずだが。
:ストーリーでは、[[ネェル・アーガマ]]の主砲を'''ジャレンチで殴って修理する'''場面も。ちなみに反対のルートでは、'''反作用で精神崩壊したヒビキを殴って修理している'''。レンチってそういう風に使うものじゃなかったはずだが。
:なにげにこの機体も「ガン」の名前を持っている。
:この機体も「ガン」の名前を持っているが、火の文明のマシンであるかは明言されなかった。
== 装備・機能 ==
== 装備・機能 ==